- ★1000日投稿
- 心臓だけはくれてやるものか。[815/1000]
- 自然の成り行きに身を委ねて。[814/1000]
- 街での暮らしに疑問を抱く青年[813/1000]
- 静かなまま行動を起こしつづける[812/1000]
- 恩返しのほかに生きる意味を知らない[811/1000]
- 生理的におかしいことを受け入れてはいけない。[810/1000]
- 人間は人間の運命に逆らっちゃいかん。そこに早く気がつかないと、不幸な一生を送ることになる。[809/1000]
- 苦痛をこらえ、涙をこぼさず、悪意に挫けそうになるところを微笑んで。[808/1000]
- 仙人の棲む高山に比べたら、町の空気はどいつも卑猥か。[807/1000]
- 被害者ぶって誰かのせいにするのは権利の誤った使い方。今日も生きるか死ぬかの瀬戸際に立っている[806/1000]
- 素っ裸となった傷だらけの生身を、乾いた風で拭いてやろう。[805/1000]
- 恩返しの日を夢に見て②[804/1000]
- 恩返しの日を夢に見て[803/1000]
- 苦しいときはもっと苦しい境遇にいた人のことを思い出そう。[802/1000]
- お米ナショナリズム[801/1000]
- 金の束縛から自由となり、野性を取り戻してゆく。[800/1000]
- 辛抱強く、腐らずに[799/1000]
- 米はわれわれにとっての数少ない霊性食品[798/1000]
- 少年は樹上に家を持ち、少女は人形の家を持つ[797/1000]
- 感動とは力によって奏でられる神の演奏。われわれは神の壮大な演奏のなかを生きている。[796/1000]
- 月光の夏[795/1000]
- まだこんなところでは死ねぬ。[794/1000]
- 食事が人間をつくるなら、日本人の魂を醸成するのは米ではなかろうか。[793/1000]
- 世界の演劇を笑いにいこう。[792/1000]
- 人権、人権というが、資本主義とは、金のもとに姿形を変えた奴隷制度ではないか。[791/1000]
- どでかい猪肉を食わせてやるよ[790/1000]
- 生死丸ごと生きること[789/1000]
- 心も身体も疲弊しているとき、素朴なものに触れると涙がこぼれることがある。[788/1000]
- 力の僕となって、自由を勝ち取る。[787/1000]
- かけがえのない命を、立派に生き切るために[786/1000]
- 吸うは生で、吐くが死。[785/1000]
- 遅かれ早かれ自分のやりたいようになっていく。今か今かと生き急ぐ必要もなかろう。[784/1000]
- 俺たちはちっぽけなものだけを抱えて生きられるほどせこくはできていない[783/1000]
- この幸福が行く時は、おさらばの時だろう。[782/1000]
- 友よ。憶えているか。青春を、情熱を。[781/1000]
- すまねえなぁ おれなんかが生かされて[780/1000]
- 俺たちはもっと太陽を信じてもいいのではないだろうか。[779/1000]
- 俺たちはただ風となって、草の上を通りすぎていくだけだ。[778/1000]
- お前は己の命を捧げるに値しない[777/1000]
- 前後際断のまま。過去を背負わず未来を憂うこともなく。[776/1000]
- 孤独のまま 神を持たぬまま 肥やせ耕せ[775/1000]
- 風に攫われ君に焦がれ、この身が尽きても消えぬ哀しさ[774/1000]
- 故郷に朝がくるその日まで。[775/1000]
- この星々と一刻も、やがて強大な時間の織機に織り込まれていく。[773/1000]
- 動物たちは、美しいまま、すなおに泣けばいいことを教えてくれる。[772/1000]
- 20歳、それが人生で最も美しいときだなんて誰にも言わせない。[771/1000]
- 死に身を擲てば身体は烈しく凍りつき、生に深入りしすぎれば心の芯から腐り出す[770/1000]
- 世界は自分が思っている以上に優しいことを知らなきゃだめだ。[769/1000]
- 俺たちはその悲しみから逃れるために殺生を「罪」と呼んだ。[768/1000]
- 燦爛たる太陽に呼びかけて、幸福は病を吐いた。[767/1000]
- 嫌々働くことは半矢のために血を流しながら逃げる鹿と同じだ[766/1000]
- 巷にあふれる健康論はどれも女々しい[765/1000]
- キャベツ農家で働く話[764/1000]
- 俗塵から放たれる清らかな光芒に、人の世も悪くないと思える[763/1000]
- 君子は中庸を旨とする。小人は極端に走る。[762/1000]
- 金の話はどうでもいい。心の喜憂もどうでもいい。[761/1000]
- 安心を得る代わりに、野性はじりじり死んでいく。[760/1000]
- 信仰とは生活の中心で燃え盛る焔をいう。[759/1000]
- 意志と力で進むのは良い。だが、無力と惰性で進むのは生命に反する。[758/1000]
- 命のまま、往こう。[757/1000]
- 情けない姿を子供に見せるな[756/1000]
- 舟に刻みて剣を求む[755/1000]
- 得する人間、損する人間。[754/1000]
- 俺は猟師になろうと思う。[753/1000]
- 精神は身体の戦闘と勝利をつたえる伝令だ。[752/1000]
- 愛を失ったものを空虚という。愛のある世界で死にたいと願う。[751/1000]
- 人間の心は、堕落にずっと浸かっていられるほど、強くはできていない。[750/1000]
- 愛するもののために命を張って生きられること以上の仕合せがいったいどこにあるというのだ。[749/1000]
- すべての日々が聖なるものとなるために[748/1000]
- お前はただ、潔く生きればいい。[747/1000]
- セミの死を人は早いと哀れむが、われわれの命とてセミと如何ほど違うだろう。[746/1000]
- 世界がどれだけ忘れても、この身からは奪えまい。[745/1000]
- この現実を力強く夢のように生きるのだ。[744/1000]
- 心を諫めることに専念せよ。[743/1000]
- 天の与うるを取ざれば反ってその咎めを受く[742/1000]
- 悪意に屈せず、耐え忍び、凝縮し、天へと放つ。②[741/1000]
- 悪意に屈せず、耐え忍び、凝縮し、天へと放つ。[740/1000]
- 赦されないのなら赦されないままに。[739/1000]
- 無力とは何もしないことではない。これまで苦労して築き上げたものを台無しにすることだ。[738/1000]
- 風が吹くかぎり、魂は枯れない。[737/1000]
- 旅路の労苦の涙を拭えよ。[736/1000]
- 虚無のその先に眠るもの[735/1000]
- 山の神秘らは今も何処かに身をひそめ、天地創造の時のまま生命の記憶を廻り廻る[734/1000]
- 科学の鎧は大きすぎる[733/1000]
- 亡霊として生きるにはあまりにもこの世は暗すぎる。肉体として生きるにはあまりにもこの世は明るすぎる。[732/1000]
- 宇宙の霊気をずっと浴びていられるほど肉体は丈夫にできていない。[731/1000]
- 大人たちの堕落を思えば丸坊主の少年はどれほど綺麗な魂をもっているだろう。[730/1000]
- ただしい力を身に着けるほど心は邪念をはねのけて純粋で清らかな心持ちにちかづいていく。[729/1000]
- 恥じるより誇るべきだった[728/1000]
- 決して戻らぬ今日をどうかお前の力で救ってやってくれ。[727/1000]
- 自分を赦そうとするより、自分に義しく怒ってやれ[726/1000]
- 怒りを失った人間に怒りを飛ばしてやろう[725/1000]
- 生きとし生ける者の深くに燃える根源的な力[724/1000]
- 旅人の困憊[723/1000]
- 手にした幸福が倦怠と幻滅を繰り返すうち心は絶望を深め忘却に寄りかかる[722/1000]
- 自然が陽気を装うかぎり俺たちは笑っていよう。[721/1000]
- 風は人間に青春を吹き込む[720/1000]
- 悲哀の鐘[719/1000]
- 亡霊[718/1000]
- 真理は俺たちを泣いている天使らをつれて取り巻くであろう。[717/1000]
- 日本人が喪ったもの、それは太陽への全幅の信頼だ。[716/1000]
- すべては仕合せな人生だったと言える。[715/1000]
- 自然の賜物に感謝し慈しみの心に笑っているほうが日本人には合っていよう[714/1000]
- 清らかなものへと向かう意志が最後の希望となる[713/1000]
- 世を離れ家を捨て[712/1000]
- 全宇宙を凌ぐ魂の重み[711/1000]
- 浜辺の星[710/1000]
- 青春は鳥の羽ばたき[709/1000]
- 魂の悲鳴だけがありありと聞こえる[708/1000]
- 記憶をたどり古傷を想い…[707/1000]
- 最後には己の武士道を編み出さずにはいられない[706/1000]
- 混沌を劈きその返り血を浴びていたいだけだ[705/1000]
- 俺たちは無為を怖れたのでなく、存在の一部を喪失することを怖れた。[704/1000]
- 俺たちは太陽の子だ、月の子だ。[703/1000]
- 兆し[702/1000]
- 何も食わぬ日はつづく。[701/1000]
- 今日朽ちても俺たちはよく生きた。[700/1000]
- 風は涙を誘い、罪の鎧は涙に砕ける。[699/1000]
- 涙は落ちながら昇る[698/1000]
- ああ、純潔よ、お前だけは泣いていい。[697/1000]
- 一人演じる道化の涙[696/1000]
- なぜシャバにいるのだろう[695/1000]
- 三日ぶりの飯[694/1000]
- 折れても構わん。挫けてもよい。大いに泣け。[693/1000]
- 神に力を乞えるなら、どうか意志を授かろう。[692/1000]
- 堕落した人間に救いの道はあるのか[691/1000]
- 救われない人間のために、涙を流してやりたい。[690/1000]
- 俺は人々が砂漠に飢えているのを感じる[689/1000]
- この世を彷徨うのはあまりにも哀しい。[688/1000]
- 朝の爽やかは脳髄の敬礼。朝の行水は神への礼儀。[687/1000]
- 自然の上に築かれた生活[686/1000]
- 愚者よ。負け犬よ。[685/1000]
- 忘却の雨[684/1000]
- 太陽め、お前は苦しめる。[683/1000]
- お前と語ったあの夜も血が湧き立つほど痛かった。[682/1000]
- 眠れぬ夜は目を開けて[681/1000]
- 中途挫折した人間の事業をもう一度始めよう。[680/1000]
- 生死の歪み[679/1000]
- 風の幼子[678/1000]
- 精神がこの瞬間から絶えずはっきりと目覚めていてくれるものとしたら俺たちはやがて真理に行き着くだろうに[677/1000]
- 血を舐め息吐く。[676/1000]
- この身の穢れが洗われるとしたら砂漠の果てに斃れることだった。[675/1000]
- 清らかな精神へ。[674/1000]
- 生活の仕合せ[673/1000]
- 形骸化だろうと俺は足を引き摺ってでも千日まで行く覚悟だ[672/1000]
- 生活とは風来の道化である。[671/1000]
- 俺たちはきよらかな光の発見に心ざす身ではないのか[670/1000]
- 俺はインチキ教者になったことを心の底から恥じている。[669/1000]
- 力よ、来い！[668/1000]
- 男にとって誇りを失うことがどれほどあってはいけないことか[667/1000]
- 世に覚えられているものを忘れ、世に忘れられていることを覚えておこう。[666/1000]
- 高尚な目的など必要ない。立派な目標も捨ててやれ。[665/1000]
- 渇いた魂に添えられた慈愛の手[664/1000]
- 世間に対し悪意を振りまくくらいなら、自己のために善意を尽くし戦うことだ。[663/1000]
- もう誰にも読まれていないかもしれない[662/1000]
- 病のときの食は病を養う[661/1000]
- 幽霊人間に足りないのはこの世の感触である。畑を耕す大地の感触である。[660/1000]
- 精神として意識するとき無気力を克服する[659/1000]
- 神を求めるものは山へゆき、魂を求めるものは砂漠へゆく[658/1000]
- 「どうして空は青いのか」に対する非科学的な答え[657/1000]
- 戦争が一切を荒廃させるのに劣らず、平和もまた一切を腐敗させる[656/1000]
- 強くあれ、幸福な生涯をおくれ！しかし何よりもまず第一に神を愛せよ[655/1000]
- 堕ちたものも一人ではない。堕ちたなりに戦うのだ。[654/1000]
- 生きることを軽蔑するよりも、生きることを敬うすべを学ぶべきだろう。[653/1000]
- 善い人間であろうと多くの徳を抱え込むほど身を蝕んでしまうことがある。[652/1000]
- 人間は幽霊でも腐る屍でもなく、堂々とした自我である[651/1000]
- 悲壮な友よ[650/1000]
- 人生に意味はないなどと、まさか本気で思ってはないだろうね。[649/1000]
- 眠らない部分にあるものを魂と言う[648/1000]
- 諦観[647/1000]
- 人生は一行のボオドレエルにも若かない③[646/1000]
- 人生は一行のボオドレエルにも若かない②[645/1000]
- 神は、昼と夜と同じく、労働と休息とを交互に人間に課しておられる[644/1000]
- 知りもしなくていいことを知って身を疲弊させるくらいなら[643/1000]
- 人生は一行のボオドレエルにも若かない[642/1000]
- 落ちぶれることでしか、天をおぼえていられない弱さ[641/1000]
- 自分が自分を赦す存在になることより、人間を赦す大きな存在のもとに生きるほうがずっと大事ではなかろうか。②[640/1000]
- 自分が自分を赦す存在になることより、人間を赦す大きな存在のもとに生きるほうがずっと大事ではなかろうか。[639/1000]
- 男は自分の情熱に酔い、女は男の情熱に酔う[638/1000]
- まっとうな生活に根を張れない旅人[637/1000]
- 【インド旅2週間で使った金額詳細】チャイ1杯17円。1食100円。宿1泊425円[636/1000]
- 私は私の善が従順な無力さからではなく昂ぶる生命熱の結果であることを願う[635/1000]
- 時間感覚を強めること[634/1000]
- 人間の森、インド。【インド紀行⑱】[633/1000]
- われわれは一生退屈することはない。【インド紀行⑰】[632/1000]
- インドの物乞い【インド紀行⑯】[631/1000]
- バラナシからデリーへ【インド紀行⑮】[630/1000]
- ガンジス河の神秘を拝む旅【インド紀行⑭】[629/1000]
- 強い心持ちであるための努力【インド紀行⑬】[628/1000]
- インドからの手紙③【インド紀行⑫】[627/1000]
- 世界を旅することにどれほどの値打ちがあるだろう【インド紀行⑪】[626/1000]
- インドで高熱に見舞われる【インド紀行⑩】[625/1000]
- インドからの手紙②【インド紀行⑨】[624/1000]
- インドは三大うざい国など言わせるものか【インド紀行⑧】[623/1000]
- インドからの手紙【インド紀行⑦】[622/1000]
- 素朴と洗練【インド紀行⑥】[621/1000]
- 人間が信じられなくなり、人間が信じられる国【インド紀行⑤】[620/1000]
- インドのリクシャに騙され、危うく喧嘩になりそうになる【インド紀行④】[619/1000]
- もし神が毎日授けてくださるいいことを味わう率直な心を持っていたなら【インド紀行③】[618/1000]
- 精神とは男と女、それぞれの聖域が美しく結晶化したもの【インド紀行②】[617/1000]
- 人間を人間に導くもの【インド紀行①】[616/1000]
- 僕たちが心に抱く不安や怖れなんて、大体は無力の土壌から噴き出したウジ虫みたいなものなのだ。[615/1000]
- まもなくインドに旅立つ私の心臓は、恐怖の鎖に締めつけられている[614/1000]
- 旅の前に不安を抱える友へ[613/1000]
- ソローの森の生活に憧れて④[612/1000]
- ★ソローの森の生活に憧れて③[611/1000]
- ソローの森の生活に憧れて②[610/1000]
- 空を見上げて涙するには、それだけの深い力が必要だ[609/1000]
- ソローの森の生活に憧れて①[608/1000]
- 罪悪感によって人間の道を切り拓く[607/1000]
- 自己は肉体ではなく精神である。[606/1000]
- 天涯孤独に森で暮らす人間[605/1000]
- インド旅に向けての雑記[604/1000]
- 男も女も、雄々しくあれ。②[603/1000]
- 「うるせえ、ふざけんな」と抗う選択肢だって俺達にはあるんだぜ。[602/1000]
- 男も女も、雄々しくあれ。[601/1000]
- こころもちをきれいに大きくもって。[600/1000]
- 力とは雪だるまである。[599/1000]
- 気まぐれから旅をして、気まぐれに帰ってくることも許されるのが旅である。[598/1000]
- インド行きの航空券を買った。[597/1000]
- 天よ、力を与えてくれ。[596/1000]
- 環境という大きな人格[595/1000]
- 夢とは神が時空に零す記憶の涙である[594/1000]
- 自分を赦せるのは自分よりも大きな存在である[593/1000]
- 古くへと立ち返ることを正義と言えないだろうか[592/1000]
- やれるだけやってもダメ人間にしかならないのならその時は諦めよう[591/1000]
- まっとうな生活から堕ちていく旅人[590/1000]
- 美しい魂の誕生を神は待っている②[589/1000]
- 美しい魂の誕生を神は待っている[588/1000]
- 誕生日の違和感。誕生日を祝う慣習は日本にはなかった[587/1000]
- 誕生日が哀しくて仕方がない[586/1000]
- 「無私」と「我」について[585/1000]
- 寂しさを否定することはない。寂しさは根源を見つめる生命の悲哀である[584/1000]
- もっと素朴に、健気に、自然に笑えたらと願う。[583/1000]
- 生命は世界の暗闇を突き進んでいる[582/1000]
- 言葉の発せられる原理に注目したい[581/1000]
- われわれは皆、等しく物質の悲哀を抱えている[580/1000]
- 旅は人を「生活」から解放する。[579/1000]
- 素朴な感覚を愛されよ[578/1000]
- 神から授かった力を信じないことを冒涜だと思わないか②[577/1000]
- 旅への憧れ増すほどに、生活の憧れ増す[576/1000]
- 神から授かった力を信じないことを冒涜だと思わないか[575/1000]
- 現代特有の生きづらさは、霊性拒絶であろう[574/1000]
- 森の生活から文明生活に適応した結果[573/1000]
- 愛の神を信じる力を放棄してはならない[572/1000]
- 日本人にとっての信仰。自然と一つになること[571/1000]
- 生きている価値を見失いそうになるとき[570/1000]
- 「ショーシャンクの空に」感想。自由とはこの世に生まれた魂の悲哀[569/1000]
- スマホなし生活1年、ネットなし生活3ヵ月をして[568/1000]
- 素朴な水で胸奥を洗うことだ。[567/1000]
- 苦しんでいる人間に今日を生きる力を与えてくれないか。[566/1000]
- 「無気力」から「力」の原理へ[565/1000]
- 島崎藤村「破戒」の映画を観た違和感[564/1000]
- 三ヵ月ぶりの世俗に感じること[563/1000]
- 生の原理、死の原理②[562/1000]
- 生の原理、死の原理[561/1000]
- 悲哀と祈り[560/1000]
- 自己肯定感の嘘。自分を忘れること。[559/1000]
- 感情を整列せよ[558/1000]
- 三ヵ月の隠遁生活で影響を受けた本たち[557/1000]
- 「穢多」日本にあった差別[556/1000]
- 満たねば困窮、満ちれば退屈。[555/1000]
- 人間を創造した神に対する義務[554/1000]
- クリスマスに教会のミサに参加する―去年につづき②[553/1000]
- クリスマスに教会のミサに参加する―去年につづき[552/1000]
- 三ヵ月の隠遁生活に撤退の時がきた[551/1000]
- 宇宙の創造主（デミウルゴス）は、なぜ現象界をつくったか②[550/1000]
- ★宇宙の創造主（デミウルゴス）は、なぜ現象界をつくったか[549/1000]
- 人生の要求に応えるための感情力の補強手段[548/1000]
- 人間を無力化する上級享楽について[547/1000]
- 地水火風の「火」について[546/1000]
- 無邪気な欲望を愛すこと[545/1000]
- 「ありがとう」の代わりに「かたじけない」と言うほうが本当に思える[544/1000]
- 追憶の魂[543/1000]
- なぜ創造主（デミウルゴス）は現象界をつくったのか② [542/1000]
- なぜ創造主（デミウルゴス）は現象界をつくったのか[541/1000]
- 輪廻と再生。時代を嘆くことはナンセンス[540/1000]
- ★隠遁生活の不思議な体験[539/1000]
- 隠遁生活の生活の様子[538/1000]
- エネルギーの賛美（詩）[537/1000]
- 緊張愛[536/1000]
- 幸福も自由も既にある。[535/1000]
- 堕落した人間が欲する父なる怒り[534/1000]
- 隠遁生活3ヵ月目の心境[533/1000]
- 「生」と「死」が生む中庸②[532/1000]
- ★「生」と「死」が生む中庸[531/1000]
- 己の愛を疑うな。愛はそこにある、存在のなかにある、生命のなかにある[530/1000]
- 人間愛。悪意を放浪する人間よ[529/1000]
- この世を幸せに生きたいと願う厭世家に[528/1000]
- 詩作の廃れ[527/1000]
- 時間の哲学②－虚無にさいなまれやすい人間[526/1000]
- 時間の哲学－時間を測定する器官は人間には存在しない[525/1000]
- しくじったらやり直せばいい[524/1000]
- エネルギーを善とし無気力を悪とする[523/1000]
- 愛しているからこその憎しみであり、愛しているからこその軽蔑である。[522/1000]
- 米を食えとは言わない[521/1000]
- 偶像破壊でエネルギーは流れ出す[520/1000]
- 時間を征服する虚無[519/1000]
- 夢の一つを生きているにすぎない③[518/1000]
- 夢の一つを生きているにすぎない②[517/1000]
- 夢のひとつを生きているにすぎない[516/1000]
- 隠遁生活の疲弊／時間の哲学[515/1000]
- 死を越えてゆく道[514/1000]
- 狩猟解禁日[513/1000]
- 愛による干渉の嬉しさ[512/1000]
- 魂に触れるためには一度「生」を否定する必要があった[511/1000]
- 野性的合理主義／不幸な人間に訪れる不幸[510/1000]
- トーマス・マン「魔の山」にぶつかって一週間[509/1000]
- 冥府の者は、冥府の木の実を味わった者が彼らの手に落ちてしまったことを知っている[508/1000]
- 自然の暴力[507/1000]
- 日本人の羞恥は美徳だと、なぜ気づかなかった？[506/1000]
- 堕落と進歩[505/1000]
- 人間を「健康」にするもの[504/1000]
- 食うこと食わぬことについて[503/1000]
- 涸渇感を愛す[502/1000]
- 森へ逃げよ[501/1000]
- 500日の戦果。「時間」は生命と大地に還されるもの[500/1000]
- 隠遁生活でしか味わえない奇妙な感覚[499/1000]
- 鹿の血を飲む猟師に憧れる[498/1000]
- 返済不能となった親への恩[497/1000]
- 信仰とは胸奥から迸る炎である[496/1000]
- 神は死んだ⑤[495/1000]
- 神は死んだ④[494/1000]
- 神は死んだ③[493/1000]
- 神は死んだ②[492/1000]
- 神は死んだ[491/1000]
- 存在そのものが肯定されない世の苦しさ。打破すべく人間死[490/1000]
- わからないまま、身を委ねる[489/1000]
- 快楽の価値をどこに見出すか[488/1000]
- 人間は恋と情熱のために生まれてきた[487/1000]
- エネルギーは善、無気力は悪②[486/1000]
- エネルギーは善、無気力は悪[485/1000]
- 「美」に捧ぐ[484/1000]
- 孤独と寂寥にあえぐ人間に告ぐ[483/1000]
- 悪が孤独の友となり、神はサタンと共闘してみよと告ぐ[482/1000]
- 【※2024.2.25更新】1000日投稿について【お知らせ】
- 【月光の森日記】青森から長野まで弾丸のようにやってきた二十代女性[481/1000]
- 聖人のようなギブ＆ギブの精神も、それを支えるのは神に授かる無限の祈りである。[480/1000]
- 現世を嫌う人間よ。[479/1000]
- 天に命を捧げる人間の強さ[478/1000]
- 自分探しなどやめて、歴史を学ぶのだ。[477/1000]
- 聖賢に阿（おもね）らぬこと要（かなめ）なり。[476/1000]
- 人間は自分よりも大きなものにしか命を擲つことができない、いい意味で、傲慢な存在ではないだろうか。[475/1000]
- 人間が翼を失うのは、神が定めた宿命であったのだろうか。[474/1000]
- 異常なほどの寂しさは、まっとうな人間として正常である。[473/1000]
- 人間としての使命があるとすれば[472/1000]
- 魂をそこなうよりは、肉体を十ぺん滅ぼすことだ。[471/1000]
- いっちょ前に男を演じる。[470/1000]
- いざ書物の海へ[469/1000]
- 魂にとって糧となるのは、笑いではなく涙である[468/1000]
- 人間が人間として生きる意味[467/1000]
- 森の家で初めての過ごした晩。深い闇に包まれて[466/1000]
- 感情をごまかすことなく、そのまま死んでゆけ。[465/1000]
- 「月光の森」ここに誕生。[464/1000]
- 五感のすべてが崇高な響きに飢えている。[463/1000]
- ある意味ごまかし、時には純粋に死にそうになり、その塩梅をみつけて生きている。[462/1000]
- 元気にしているか。初めて森の家で書く日記[461/1000]
- ダメ人間として生きていく。[460/1000]
- 気分の扱いについて。制するか受け入れるか。[459/1000]
- ほんとうに怖いことは、到達をあきらめて虚無の絶望に浸ることだけだ。[458/1000]
- 生命と宇宙エネルギーの話[457/1000]
- 眠れない夜は、盛大な夜更かしを。[456/100]
- 虚無を克服する唯一は、憧れに歩みつづけること[455/1000]
- もし自分の仮に享けた人間の肉体でそこに到達できなくても、どうしてそこへ到達できない筈があろうか[454/1000]
- 男の性質「つまらないものをぶった斬る」[453/1000]
- 幸福を受け入れることが試練である[452/1000]
- 幸せを退けていたのではなく、幸せを絶対視する風潮を退けていたのだ。[451/1000]
- どう自分を捨てるか。[450/1000]
- 夏に苦労した人間は、褒美として秋を堪能するがよい。[449/1000]
- 愛されるだけの人生は行き詰まるが、愛する人生は道がつづく[448/1000]
- 日本人の気質と忍ぶ恋[447/1000]
- 男と女のそれぞれの聖域[446/1000]
- 邪気の扱い方-自分が倒せるレベルに調整する[445/1000]
- 誰かの代わりに自分が汚れ、社会が綺麗になる[444/1000]
- 道徳家になどなるものか。[443/1000]
- つまらぬ人間となるか、じめじめした人間となるか。[442/1000]
- 過去と電脳空間に吸われているエネルギーを解き放ちたい[441/1000]
- 越えてはならない一線を、笑いながら越えていけ[440/1000]
- 生命が真に欲しているものは幸福よりも誇りである[439/1000]
- 理想は無重力であるが、現実には重力がある。[438/1000]
- 儚さとは人間を日常から非日常へいざなうもの[437/1000]
- 森の家づくりの経過[436/1000]
- BTM（Break the moral）作戦⑥-不良はなぜモテるか[435/1000]
- BTM（Break the moral）作戦⑤-過去の自分の言葉に縛られるなかれ[434/1000]
- BTM（Break the moral）作戦④-檻を突き破りつづけること[433/1000]
- BTM（Break the moral）作戦③-三島由紀夫から受け継ぐもの[432/1000]
- BTM（Break the moral）作戦②-月を指す指は月ではない[431/1000]
- BTM（Break the moral）作戦[430/1000]
- 被害者意識のはじまり。もっと悪い顔見せてみろよ[429/1000]
- 神に中指を立てて我を通すことも必要だ。足りないのは悪だ。[428/1000]
- 命の灯[427/1000]
- 宇宙より授かったエネルギーを、宇宙に向かって放つのだ②[426/1000]
- 宇宙より授かったエネルギーを、宇宙に向かって放つのだ[425/1000]
- 自分に関心を向けるほど自分を破滅に追い込む。世界に関心を向けねばならん。[424/1000]
- 天より雨が降ってきた。通りすがりの旅人は感謝する。[423/1000]
- 現世の人間とのかかわりに空虚さを感じるのはどうしてか[422/1000]
- 嵐のなかで命乞い。[421/1000]
- 教会をもたない日本人は家族を失ったとき孤立する②[420/1000]
- 教会をもたない日本人は家族を失ったとき孤立する[419/1000]
- 何もないときにすべてがある。すべてを失ってすべてを得る。[418/1000]
- 愛国心と人類愛[417/1000]
- 眠れない夜の日記[416/1000]
- お前に足りないのは孤独だ。②[415/1000]
- お前に足りないのは孤独だ。[414/1000]
- 悪循環から抜け出すクンバハカ[413/1000]
- 魂とは肉体を拒絶するなにかである[412/1000]
- 恋のエネルギーについて[411/1000]
- 感情よりも、精神に価値がある。[410/1000]
- "自己肯定感”などまやかしにすぎない。[409/1000]
- 人生が生きるに値するか否か[408/1000]
- 真の出会い[407/1000]
- 森の生活の振り返り[406/1000]
- 運命を愛せば、不幸は不幸ではなくなる[405/1000]
- 社会が重力を失い、個人も重力を失った[404/1000]
- 夢と欲望。月と光。[403/1000]
- 月光に吸いこまれるほど恋は忍ばれる[402/1000]
- 生きてさえすればいい。[401/1000]
- 運命愛が自己をもっとも流体に近づける[400/1000]
- この生命で宇宙の大元に根を張るのだ[399/1000]
- 食は信仰である。[398/1000]
- 凝固した感情を突き破り流体となれ。[397/1000]
- ほんとうの夢には届かない。届いてはならない。[396/1000]
- 今晩死ぬように眠ることだけを考えて生きよ[395/1000]
- 魂の救済と、生命の救済について[394/1000]
- 何倍にも何十倍にも希釈した理想では満足できない[393/1000]
- まずは自分の心を平和に。[392/1000]
- 宇宙の大海の一滴として生きている[391/1000]
- 居場所がなくて生きていけないなんてそんなバカな話があるかい[390/1000]
- 宇宙への憧れを強く抱きつづけること[389/1000]
- 天の忘却による歪み。転禍招福に向けて。[388/1000]
- ２０歳のときにリベラルでなければ情熱が足りない。４０歳のときに保守でなければ思慮が足りない。[387/1000]
- 本当に純粋を貫いていれば今はもう生きていない[386/1000]
- 人間の本質はとぎれることのない光である。[385/1000]
- 人類は太陽を求め東にやってきた。[384/1000]
- 掃除によって宇宙と一体になる[383/1000]
- つまらない人生を抱き締めたい[382/1000]
- 「砂漠の果てでぶっ倒れそのまま死んでいきたい」という願望[381/1000]
- なぜ神は人間を生かすのか。[380/1000]
- 神のための労働[379/1000]
- 遠くを見据えて悪をなす。[378/1000]
- 宇宙から見れば何歳になっても子供である[377/1000]
- 運命は味方にも敵にもなる[376/1000]
- 目指すところは宇宙の果て[375/1000]
- 人間には苦悩を跳ね返す素質が天より与えられている[374/1000]
- 正しい言葉はいつも天より降り注ぎつづけている[373/1000]
- 小鳥の大合唱[372/1000]
- 幸せよりも大きなものを掴むのだ。[371/1000]
- 孤独のまま、冒険をする。[370/1000]
- 魂に憑りつかれ、気づいたら死んでいたい。[369/1000]
- 生命は自由に宇宙を旅したがっている[368/1000]
- 鴨長明さんへの手紙[367/1000]
- 快楽主義について②[366/1000]
- 快楽主義について[365/1000]
- 女には幸福も不幸もないのです。男には不幸だけがあるんです[364/1000]
- 惨めにする言葉を退けて、天の積極的な声だけを信じる②[363/1000]
- 惨めにする言葉を退けて、天の積極的な声だけを信じる[362/1000]
- お前は勇敢な戦士だ。[361/1000]
- 願いを次々に叶える霊性心[360/1000]
- 迷いや恐れに心を惑わされるな。運命はいつも雄々しい[359/1000]
- 「絶対積極の精神」と「絶対負」について[358/1000]
- 【生存実験4】金ごときに魂を奪われてたまるか[357/1000]
- 【生存実験3】1日1食から出会った食の神秘[356/1000]
- 【生存実験2】スマホの呪縛から解放された日。[355/1000]
- 【生存実験】数年間の家なし生活の経過[354/1000]
- 生活には生存の不安があるが、生存には生活の不安はない[353/1000]
- 花を通して寂しさを共有する[352/1000]
- 私は沈黙していたのではない。一緒に苦しんでいたのに。[351/1000]
- 森は愛でできている。[350/1000]
- 虚無を焼き尽くす百姓の哲学②[349/1000]
- 虚無を焼き尽くす百姓の哲学[348/1000]
- 花を探しに散歩しないか[347/1000]
- 自然の哲学[346/1000]
- ホームレスの哲学[345/1000]
- 日本人の幸せのベースは家族、欧米は教会。[344/1000]
- どうでもいいことに溢れた世界[343/1000]
- 己を拒絶するために本を読む[342/1000]
- 幸せの型と生命の形[341/1000]
- 仕事を辞めるか辞めないか③[340/1000]
- 虚無について④[339/1000]
- 虚無について③[338/1000]
- 虚無について②[337/1000]
- 虚無について[336/1000]
- 死生観[335/1000]
- 仕事を辞めるか辞めないか②[334/1000]
- 孤独を捨てられない人間[333/1000]
- このくそつまらない人生を燃やし尽くせないか。[332/1000]
- 仕事を辞めるか辞めないか[331/1000]
- ナルシシズムの克服[330/1000]
- 森の契約は交わされた。[329/1000]
- 悪は神への復讐か。[328/1000]
- 惡の華[327/1000]
- 罪深い女を赦す[326/1000]
- 堕ちることを知らない人間は、心はあっても精神はない。[325/1000]
- 堕ちるところまで堕ちたら楽になれるのか[324/1000]
- どこまで堕ちるのか。[323/1000]
- 休み明けの労働の憂鬱に堕落するのは時間の問題か[322/1000]
- 仕事をやめた人間は馬鹿者よ[321/1000]
- 運命の女神が顔を見せるとき。[320/1000]
- 森林を買うための契約書が届いた。[319/1000]
- 己が負い目のまわりをめぐれ！[318/1000]
- 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか[317/1000]
- いよいよ森を購入した。②[316/1000]
- いよいよ森を購入した。[315/1000]
- つまらない人生だったと言って死んでいきたいよ。[314/1000]
- 癒しについて。人間を癒すものに神がある[313/1000]
- 真の優しさに憧れて[312/1000]
- 「幸せです」と言わされていないかい。[311/1000]
- しとしと雨が降る朝の、心についての雑記[310/1000]
- スキンヘッドに入れ墨のある神を信じる男の話[309/1000]
- 生命と幸せが共存する瞬間[308/1000]
- いったい何が親孝行なのか[307/1000]
- 夢を実現してしまったら生きていく理由がなくなってしまうのではないか[306/1000]
- 人間は正しく堕ちることが必要だが、堕ちきるほど強くもない[305/1000]
- 傲慢で汚らしい欲望にまみれている[304/1000]
- 迷ったらとりあえず永遠のあるほうに行けば間違いはない[303/1000]
- 善人であるよりも悪人でありたい。[302/1000]
- 罪の意識を抱えて生きるようになったのはいつからだろう。[301/1000]
- 死ぬまで夢は叶わない。それでも死ぬまで追い続ける[300/1000]
- 弁えと欲望の一線について。[299/1000]
- 自己救済と生命燃焼について③[298/1000]
- 自己救済と生命燃焼について②[297/1000]
- 自己救済と生命燃焼について[296/1000]
- 社会不適合ではなく堕落していることを認めないか。[295/1000]
- 懸命に生きた日には美味いもん食って美味い酒を飲もう[294/1000]
- 堕落した人間は、寅さんをみるといい[293/1000]
- 静かな絶望から、怒りの涙を落してごらん[292/1000]
- 赦すことが正しくても、赦せないのが人間なんだ。[291/1000]
- 生命と宇宙の間で行われている恩の貸し借り[290/1000]
- 死を想うことだけが、この世の虚無を打ち砕いてくれる[289/1000]
- 「二十四の瞳」感想[288/1000]
- 運命への愛（amor fati）[287/1000]
- 散っていく花びらの中に、永遠の自己を見つけるとき…[286/1000]
- この世界の虚無すらも愛せる日が来るのかな[285/1000]
- 優しさだけがすべての解決の鍵ではない[284/1000]
- 自己否定をしなくなれば美しさも消える。[283/1000]
- 文明に飼いならされず、文明に生命をぶつけること[282/1000]
- 人類として生き、人類として死にたい。[281/1000]
- 血の通う言葉だけに耳を傾けて。[280/1000]
- 苦しみはつづく、苦しんだ分だけ愛は深まる。[279/1000]
- この脆い生命でギリギリの戦いをしている[278/1000]
- 人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。②[277/1000]
- 人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。[276/1000]
- なんで人間はこんな苦しいんだ。[275/1000]
- おい、やられてんじゃねえ！しっかりしろ！元気出せ！②[274/1000]
- おい、やられてんじゃねえ！しっかりしろ！元気出せ！[273/1000]
- 魂は重たい。この重みだけが最後の希望なのだ。[272/1000]
- すべては永遠に還り、魂は救済されていく。[271/1000]
- 魂が死に行くならば、岩の上で眠りたい。[270/1000]
- 大きな宇宙に生きていて、自分を見ていて何になる。[269/1000]
- 運動律に「仏」を見た。[268/1000]
- 深い深い生命の根源を震撼させて。[267/1000]
- 悪魔の心臓に一突き浴びてやれ。勝利を手にするのは人間だ！[266/1000]
- 野垂れ死にするために一人出ていくのだ。[265/1000]
- 永遠へと誘う月が、すべての涙をすくってくれる[264/1000]
- 悪魔の力なしでは、悪魔に立ち向かうことさえできない[263/1000]
- この平和そうな一日は、誰もが救われた幸せな世界だろうか？[262/1000]
- 本当に命を大切にするために一度命を生かさなければならない[261/1000]
- 人間の魂を奪おうとする悪魔を食らい尽くせ②[260/1000]
- 人間の魂を奪おうとする悪魔を食らい尽くせ[259/1000]
- 文明も時代の道徳も突き破らなければ、生命は死ぬ。③[258/1000]
- 文明も時代の道徳も突き破らなければ、生命は死ぬ。②[257/1000]
- 文明も時代の道徳も突き破らなければ、生命は死ぬ。[256/1000]
- もう傷は癒さなくていい。浄化の涙は、鎮火の涙。[255/1000]
- 皆が幸せになろうとする中、不幸を厭わず死んでいきたい。[254/1000]
- 善と悪（道徳）を踏み越えていくことの意味[253/1000]
- 自分を「鎖国」することの必要悪について[252/1000]
- 永遠を求める魂だけが、命を燃やしてくれる。[251/1000]
- 死ぬまで愛に憧れた孤独な人間の物語[250/1000]
- 「愛とは何か」を問う資格さえない。[249/1000]
- 地獄に堕ちる覚悟はあるか。[248/1000]
- 苦しんでる人間がいて、どうして自分だけ楽ができようか。[247/1000]
- 真の孤独とは神との対話である。[246/1000]
- 魂の救済における２つの指針[245/1000]
- 「月と六ペンス」幸福を捨てて憧れのために生きられるか。[244/1000]
- 243日前の自分を憎んでいる。[243/1000]
- 苦しみに食われるか、苦しみを食らい尽くすか。③[242/1000]
- 苦しみに食われるか、苦しみを食らい尽くすか。②[241/1000]
- 苦しみに食われるか、苦しみを食らい尽くすか。[240/1000]
- 愛や友情は狂気の中にある。気違いと死狂いにある。[239/1000]
- 全ての醜い生き方を拒絶する覚悟はあるかと問うている[238/1000]
- 「とむの家」を終わりにする。「guest house 葉隠（仮名）」に向けて。[237/1000]
- 純粋な魂の厳しさを求めて。[236/1000]
- 自己中心性からの脱却について②[235/1000]
- 自己中心性からの脱却について[234/1000]
- わたしのために命を失う者は、かえってそれを得る[233/1000]
- 「もらとりずむ」を終えて「草枕月記」に生くる[232/1000]
- 魂を救済せよ。尊厳ある人間として生きるために。[231/1000]
- やりたいことも、好きなことも仕事にしなくていい。[230/1000]
- 俺に負けないように生きてみろ。俺も負けないように生きる。[229/1000]
- スマホを手放して数日経って思うこと。②[228/1000]
- スマホを手放して数日経って思うこと。[227/1000]
- 祖先が死んでも守りたかったのが今日を生きる我々である。[226/1000]
- 悲しみや怒りさえも力の源にして。現世を突っ切って生きていく[225/1000]
- 本心に即した行いを増やせば、誰でも必ず幸せになる。それができるのが人間である。[224/1000]
- 命の根底に流れるものは勇気かそれとも恐れか。[223/1000]
- ひとりぼっちじゃないんだよ。大きなものと繋がっているんだよ。②[222/1000]
- ひとりぼっちじゃないんだよ。大きなものと繋がっているんだよ。[221/1000]
- 本能心と理性心と霊性心について②[220/1000]
- 本能心と理性心と霊性心について。[219/1000]
- 「寒くなる、嫌だなぁ」なんて思っちゃいないかい。[218/1000]
- 武士が毎日刀を手入れしたように、身体を元気な状態に整えられているか。[217/1000]
- 日本人の魂が詰まった古き良きものを廃れさせちゃいけない[216/1000]
- 絶対積極と相対積極の違い。絶対積極の精神とは[215/1000]
- 「人間とは何か」にどう答えるかで、崇高にも平凡にもなる[214/1000]
- 今日一日怒らず恐れず悲しまず、正直親切愉快に、力と勇気と信念とをもって生きる[213/1000]
- 静かで温かくて優しくて、清冽な流れが世の中にあった[212/1000]
- 大きな慈悲に包まれているから、全部大丈夫だ。[211/1000]
- 元気になれるまで、宇宙は誰もひいきせず、誰も見捨てない。[210/1000]
- 心の奴隷になることをやめて心の躾をはじめる。[209/1000]
- 肩を下ろして肛門を締めて下丹田に力を充実させよ[208/1000]
- 心を敬い、悲しませることも怖がらせることもしない。②[207/1000]
- 心を敬い、悲しませることも怖がらせることもしない。[206/1000]
- なぜ人間として生まれて来たのか。[205/1000]
- 苦しむために人間として生まれてきたのでしょうか？[204/1000]
- すべてを破壊し尽くして、何もない所で蘇りたいだけなのだ。[203/1000]
- 死ぬときまで楽になれないのかな[202/1000]
- スーパーカブのすすめ。風と共に鬱っ気は飛んで行く[201/1000]
- 恋をしたまま命を終えられたい。忍ばれたまま命を終えられたい。[200/1000]
- 生と死を繰り返す宇宙の流れに溶け込んで。早く死んで楽になろう[199/1000]
- 自由と愛に生きる人生に憧れている。[198/1000]
- 消極性は心身を分離させ、積極性は心身を一致させる[197/1000]
- 命が縦にも横にも繋がる瞬間は仕合せであった。[196/1000]
- 困難に立ち向かう勇気と全てを包む大きな愛を受け取って。[195/1000]
- 今日を生きる我々はまた一つ年を越す。その事実だけでも尊いのだ[194/1000]
- 命を奉げられる対象を欲している[193/1000]
- 恩返しに生きたいならば、ありがとうは言わない約束[192/1000]
- 最低限の暮らしの心地よさ。必要以上の生活に感じる心身不一致[191/1000]
- クリスマスに教会のミサに参加して後日思うこと[190/1000]
- クリスマスにも教会のミサに参加した話（続）[189/1000]
- クリスマスイブに初めて教会のミサに参加した話[188/1000]
- 三ヵ月の孤独に立ち向かえのは葉隠魂のおかげだった[187/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない⑥[186/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない⑤[185/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない④[184/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない③[183/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない②[183/1000]
- 自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない[182/1000]
- 言葉が行動を追い越したときの空虚感[181/1000]
- どいつもこいつも手前（てめえ）のことばかりだ。[180/1000]
- 世界の呼吸と共に生きるとき、自然の法は実行されていく[179/1000]
- 世界の呼吸に気づいているかぎり、世界は人を生かしてくれる[178/1000]
- 呼吸のあるところに魂はあり、呼吸のないところに魂はない[177/1000]
- 法を身とする実践手段について／あなたの呼吸を感じさせてほしい恋の純粋[176/1000]
- 綺麗に生きても、どこかしらで死の衝動は清算される[175/1000]
- 傷つくことはよくても恥をかかせることを魂は望まない。[174/1000]
- 世界が壊れることよりも自分が無くなることのほうが怖かった[173/1000]
- 自分を赦すことができるのは自分以外の存在だけ。[172/1000]
- 縄で肉体は縛れても、魂までもは誰も縛りつけることができない[171/1000]
- 見栄によって身なりを整えるのではなく、威厳によって身なりを整える[170/1000]
- 純粋であることの証明は、俗に汚れなければ得られない。綺麗すぎる純粋さは脆い[169/1000]
- 不幸だけを手放して幸せだけを自分のものにしようなど虫がよすぎる[168/1000]
- 善のふりをした悪／一人静かに座っていることの価値[167/1000]
- 宇宙の法を重んじて生きる人間の純粋さに本当の誇りがある[166/1000]
- 自分には価値がないと思うことが既に自惚れだ。[165/1000]
- 幸せと仕合わせの違い／不幸を恥とせず仕合わせを誇りとする[164/1000]
- 天に仕えることについて／仕え合わさり、仕合せ[163/1000]
- 空を見上げるときに一番孤独を自覚する／天は誰も見放さない[162/1000]
- 純粋な一点を目指して、純粋な点になれ[161/1000]
- 電脳空間に言霊が吸われて、世界の質量が減っている[160/1000]
- 自分の命は誰のものか。② 宇宙に還さなければならない時は訪れる[159/1000]
- 自分の命は誰のものか。人生の主導権を天に還すということ[158/1000]
- 武士道が失われたこの時代にどうして生まれたのだろう。[157/1000]
- 自分がいちばん大切になれば傷つくことが怖くなる[156/1000]
- 我々は自分や他人を裁けるほど、徳のある人間だろうか[155/1000]
- 真の傲慢について／人間の不純さに触れることの苦しさ[154/1000]
- 死を迎える時すべては光の束となって生を賞賛してくれる[153/1000]
- 苦しくとも何事もなかったように[152/1000]
- 人間一生誠にわずかの事なり。好いた事をして暮らすべきなり[151/1000]
- この時代を生きる悩みをもつことの幸せ[150/1000]
- 純粋な一点を目指して[149/1000]
- 愛されたいなどと思い上がらないこと[148/1000]
- 日曜日の過ごし方[147/1000]
- 死ぬことが怖い人間だけど、怖さの奥にある価値を見つけたい[146/1000]
- 幸せになることの罪の意識[145/1000]
- 皆が幸せな世界なんて本当にあるのだろうか[144/1000]
- 本気にては大業ならず。気違いになりて死に狂いするまでなり[143/1000]
- 信仰なしで生きるには過酷な世界に生きている[142/1000]
- 月曜の憂鬱に足りないのは高慢さ／美しさを希求する魂[141/1000]
- 迎合なんてするな。お前の魂はそんな安っぽいものじゃないだろ[140/1000]
- 涙は人間の聖域からしか生まれない[139/1000]
- クビになる覚悟がなきゃ仕事にならん[138/1000]
- たかが人間、されど人間[137/1000]
- 自己犠牲の愛／「自分を大切に」の濫用[136/1000]
- 充実した人生なんてくそくらえ／虚無感すら抱きしめたい[135/1000]
- 不幸を恥だと思わない／命の突進が「生」となる[134/1000]
- 自分の命の価値くらい自分で決める[133/1000]
- この時代に生まれたほかのみんなは元気にやってるかな。[132/1000]
- 孤独のときにしか繋がれない感覚がある。[131/1000]
- 人の魂は数ではあらわせない[130/1000]
- 人生への漠然とした虚無感／死にきれないことの苦しさ[129/1000]
- いざ孤独の高みへ[128/1000]
- 忍ぶ恋について／絶対的な聖域を持つ[127/1000]
- 本物の美しさは魂に秘められている[126/1000]
- 悲しさと虚しさの正体[125/1000]
- 魂の修行をしないか／苦悩の一点に突破口がある[124/1000]
- 魂が粉砕した。あえて修復しない。[123/1000]
- 肉体と魂のぶつかり合い[122/1000]
- 他人と勝負している暇なんてない。自分との勝負に命を懸ける[121/1000]
- 命は幸せではなく、燃え尽きることだけを望んでいる[120/1000]
- 滅私奉公の愛／本当に好きな人・事は言葉にしない忍恋[119/1000]
- 苦しさの中に死ぬということ／死にきれない息苦しさ[118/1000]
- 自由に焦がれながらも服従を求めている[117/1000]
- 寂しさの中に身を委ねて。／誤魔化さない生き方への憧れ[116/1000]
- 心の重力を解放すること／死と生のどちらも心に当てること[115/1000]
- 仕事をほっぽり出してみなでひなたぼっこをしないか[114/1000]
- 取り越し苦労よりも先取り苦労を[113/1000]
- 死ぬことと見つけたり／生と死のど真ん中を生きる[112/1000]
- 「毎日生きる」というとてつもない偉業[111/1000]
- スマホを海にぶん投げて救える自分[110/1000]
- 10秒後死ぬとして潔く死ねるか。後悔しないか。[109/1000]
- 生きるのに必要な分量／山ごもり7日間を終えて[108/1000]
- 読者が増えない悲しさ／自分がいいと思ったものを信じる強さを持て[107/1000]
- 怖がって何が悪い。初めてが怖いなんて当たり前だ[106/1000]
- 孤独な人間は犀（サイ）の角のようにただ独り歩め。[105/1000]
- 山ごもり3日目で、弱い自分の嵐に見舞われる。[104/1000]
- やりたいことより、ロマンを感じるほうに道がある[103/1000]
- 未来の自分はいつも応援してくれている[102/1000]
- 自分だけ良ければいいのか？という問い[101/1000]
- 悲しみを言葉にしてごらん。[100/1000]
- やりたいことをやらなきゃいけないという思い込み[99/1000]
- 毎日やることに秘められた強力な力／一人の時間で強くなれ！[98/1000]
- 継続は力なり、継続は愛なり！[97/1000]
- 自分がばらばらになることが怖い気持ち／毎日が練習で毎日が試合[96/1000]
- 感情を一人で貯め込まないこと。自分だけのものにしないこと[95/1000]
- 死に際に後悔したくないなら、どれだけ誤魔化さずに生きられるかが勝負[94/1000]
- 命を感じて生きること、呼吸と共に生きること[93/1000]
- 生と死を生きる感覚について探求したい[92/1000]
- 自分を更新しつづけるから、明日を迎えるのが楽しみになるんだ[91/1000]
- 生きてるかぎり心はずっと祈ってくれてるよ[90/1000]
- 【山ごもりDay5】風が止んだら動き出そう。答えは風の中にある[89/1000]
- 【山ごもりday4】怖さの先に待つ感情との出会いが人を自由にする [88/1000]
- 【山ごもりDay3】言葉は未来にではなく、今ここにいる自分に放つ[87/1000]
- 【山ごもりDay2】肝心の部分から目を逸らないこと[86/1000]
- 【山ごもりDay1】太陽が昇る瞬間に命は雄たけびをあげる[85/1000]
- 人生を生きるんじゃなくて今日を生きるんだ。[84/1000]
- 現実から目を背けない人間がカッコいい[83/1000]
- 考えること少なくして、動くこと多くせよ[82/1000]
- 石橋は叩こうと思えば無限に叩けるが、その姿はかぎりなくダサい[81/1000]
- 生きる理由は探すものじゃなくて、積み重ねるもの[80/1000]
- 死にたいという気持ちは、異常な社会に対する正常な気持ち[79/1000]
- 遠くから眺めているより、自分がやるほうがずっと楽しい[78/1000]
- グダリ沼で「野菜の王様」といわれるクレソンを採った話[77/1000]
- 心に風を。心に陽の光を。心に水を。[76/1000]
- 生きても大丈夫だと思えた世界と、今も同じ世界にいるから大丈夫[75/1000]
- 神から人に与えられた想像という力は、幸せになるために使おう[74/1000]
- 逃げてもいいんだよ。自分を救えるヒーローは自分しかいない[73/1000]
- 心が傷ついた人たちを迎えた、森のイスキアにきて感じたこと[72/1000]
- 元気も、喜びも、幸せも、全部ちゃんとあるんだよ[71/1000]
- 元気がないときの９９％は身体が冷えてる[70/1000]
- 命の重みを感じることと、今日を重たく生きることは違う[69/1000]
- 元気がないなら元気がないなりに生きればいいんだよ[68/1000]
- 自分を元気にすることほど、小さくて大きなミッションはない[67/1000]
- すべてのことは必要だから起きている。必要だから生きてる。[66/1000]
- 変わらない日々に、私たちは助けられている[65/1000]
- 穏やかな時間もいいが、頑張らないと満たされない心もある[64/1000]
- 幸せな状態をデフォルトにするということ[63/1000]
- 私たちは毎日儚く移ろい続ける美しい存在であると忘れてはいけない[62/1000]
- 傷つくことを過剰に恐れて、ドライになりすぎていないか[61/1000]
- 背負わなくていいものまで、背負って生きる必要はない。[60/1000]
- ただ無気力に休んでいたい気持ちは甘えでしょうか？[59/1000]
- 憧れは簡単に真似できるところからやってみる[58/1000]
- せっかくいい顔してんだから、もっといい顔をしよう[57/1000]
- 大切なことを忘れちゃう人間は傲慢ではなくおバカなだけ[56/1000]
- 今元気でいるということ[55/1000]
- 人間の世界が生き苦しいなら生の世界を見てごらん[54/1000]
- 好きなことは、大好きなことに到底およばない。[53/1000]
- 今日だけの今日を見つけにいこう。毎日が繰り返しだなんて大嘘だ[52/1000]
- 少食が運命を開く！断食についての考え[51/1000]
- 【幸せの秘訣】自分の知らない所で人を幸せにしてごらん[50/1000]
- 安っぽいことに満足せず、夢の中を生きようよ。[49/1000]
- 気の流れについて。美味いもん食って楽しいことしようぜ[48/1000]
- 愛するということ。逃げずにぶつかるから、人と繋がれるんだ。[47/1000]
- 置いてきぼりにしない。置いてきぼりにさせない[46/1000]
- 誰も傷つけたくないという気持ちは甘えでしょうか？[45/1000]
- 自分の中にいい風を吹かせよう。風に乗るように楽に生きよう[44/1000]
- 本物はここにしかない。今ここにあるものだけが本物だ[43/1000]
- カッコイイ生き方をしたいなら今を生きるしかない[42/1000]
- 暑くて怠い、やる気が起こらない時は、ちゃんと塩を舐めるんだぞ[41/1000]
- 今日だけの今日なんだよ。今日のための今日なんだよ。[40/1000]
- 歩行禅のすすめ！「ごめんなさい」「ありがとう」の言葉の真意[39/1000]
- 誰の役にも立てていないと感じているとき[38/1000]
- 想像してごらん。毎日が祭りだよ。毎日が記念日だよ。[37/1000]
- 世界が汚いと感じるなら、自分が世界を美しくするんだよ[36/1000]
- 幸せになれる目標設定の仕方について[35/1000]
- 人は日常的に「答え合わせゲーム」を行っている[34/1000]
- 他の人がやっているのを見て、やった気になるなんて勿体ないよ[33/1000]
- 心を家出状態にしないこと。心は温かさの中に帰りたがっている[32/1000]
- 傷ついたら痛みをただ知ればいい。痛みを知って進めばいい[31/1000]
- 幸せは今ここにしかないんだ。幸せは今ここにちゃんとあるんだ。[30/1000]
- 死にたくなるなら、生きることの難易度を下げよう[29/1000]
- 生きていることが分からなくなるから生きた証を残したいという気持ち[28/1000]
- 【保存版】そのままがある、そのままでいるという感覚について[27/1000]
- 元気がないお前も最高だぞ！元気がないお前も大好きだぞ！[26/1000]
- 引きこもりたいだけ引きこもれ。外に出たくなったら俺がお前の手を引いて連れ出してやる！[25/1000]
- 【とむの家】訪客からのお手紙①
- 人の心に踏み込む勇気があれば、孤独は愛へと変わる[24/1000]
- ありきたりな言葉を使うより、自分の言葉で話したほうが幸せになれるんだ[23/1000]
- 今一番したいことは何？立派じゃなくてもカッコ悪くてもいいんだよ[22/1000]
- 「暇」だと鬱になる理由。暇なら今日を盛大に遊ぶしかない[21/1000]
- 悲しくても、苦しくても、ちゃんと好きなことするんだよ。好きなもの食べるんだよ。[20/1000]
- 自分をそのまま世界に放つことほど尊いものはない[19/1000]
- 「人間」を今日も始めるという感覚。「自分」をやらせてもらってるという感覚[18/1000]
- 人と感動し共振できた瞬間を、私たちは死ぬまで忘れない。[17/1000]
- 【とむの家】自然と生身の人間にぶつかりたい貴方をお待ちしています！※終了[16/1000]
- 柿崎で釣りの師匠に会いキス釣りを奮闘している話[15/1000]
- 貴方が元気でいることが一番だよ。休むことも立派な社会貢献だ[14/1000]
- 憧れを形にすること。憧れを憧れのままにしておかないこと。[13/1000]
- 生きているだけで丸儲け！生きていることそのものを神様は受け止めてくれる[12/1000]
- 自分が思う自分は最終形ではなく進化途中。[11/1000]
- 見栄っ張りな自分が出てきたときの対処法[10/1000]
- 家とは何か？屋根も壁もなくても、ここが、地球が、私たちの家だ！[9/1000]
- 東京で野宿を2日間試みた感想！お金をかけないと眠れないなんておかしいだろう[8/1000]
- 迷ったら感情の動く道を選ぶこと。試しに感情を動かしてみること。[7/1000]
- お金がなければ生きていけないという漠然とした不安[6/1000]
- 0円空き家！？屋根から木が生えて動物が住む噂のある空き家を見に行った話[5/1000]
- 仕事が合わないんじゃない。住む場所が合わないんだ。[4/1000]
- 社会から逃げたい気持ち。逃げてもいいぜ、でも逃げる必要なんてないんだぜ[3/1000]
- 力が足りないんじゃないよ。元気が足りないだけなんだよ！[2/1000]
- 続ける才能なんて、皆生まれた時から既にあるんだよ[1/1000]
- 生きる勇気がほしい時
- もう幸せになれないのではなく、幸せになる前にしたいことがあるのだ
- そのままでいい、そのままがいい、そのままでダメなはずがない。
- 谷の底で死ぬのは悔しいよ。死ぬときは人生のピークに迎えたい
- 帰る場所がないあなたへ。寂しさを感じていても私たちはここにいる。
- 希望は絶望から生まれる。どん底に落ちても必ず上を向ける時はくる。
- 孤独に押しつぶされそうな時こそ歩め！貴方はそのままで大丈夫な理由
- いつ死んでもいいように生き尽くせ。悔いを残さず生きたい貴方へ。
- 今日の反省が一生の糧に！5年間で辿り着いた見返す度に力になる反省術
- 一人になりたいときは、心が正直になりたいとき。
- 罪を償うことに終わりはない。だからけじめをつけて生きるのだ。
- 自然が好きなのは、自然はどんな時も正直に人を愛してくれるから
- 夢を実現するために１番大切なことは己を信じ続けること【保存版】
- くよくよ悩むのも良し。悩みが人生を彩るから自信を持って悩め
- 傷つかない方法なんてない。安心して堂々と傷つけばいいのだ。
- 正義を貫くことの本当の意味。徳を積み芯から人間を磨く生き方
- 大胆かつ繊細に生きる。人は矛盾を受け入れたときに輝きを放つ。
- 大切な人を大切にしたいという気持ちを大切にするということ。
- 正直に生きること。不正直さの中から、正直さは生まれる。
- 大切なものは目に見えない。心の目にしか映らない豊かさは尊い。
- 理解されないのは自分を貫いてる証拠。怖がらず堂々と生きよ。
- 「調子に乗るな」と伝えるのは自分。自分や他人を責めてしまう貴方へ
- 罪を償うということ。私は罪を償いながら生きていく。
- 朝起きたくないのは仕事に行きたくないから。そんな時どうする？
- あなたにとって生きるとは？命が生きている瞬間を問い続けよ
- 対等な関係を築くと人は輝ける。まずは自分と対等であること
- 人生は旅であるの本当の意味。旅行者ではなく旅人として生きよ
- 何もせずに生きたい貴方へ。何もせずに生きている人間より
- 不安定な状態で生きてもいいのだ。東南アジア一周を終えて
- 夢なんてなくてもよくて、「自分」を生きれたらそれで十分
- 25歳はもう若くない？25歳無職が東南アジア横断の旅に出ます。
- 自分には無理。できないと感じる貴方が小さな勇気で出来てしまう理由
- 自由に生きたいならたった今から自由に生きられる。ただし覚悟が必要
- 努力とは？努力の本当の意味を知れば努力は楽しくなる
- 心の拠り所とは？弱いから持つのではなく持つから強くなれる
- 25歳でも人生のやり直しはできる。ただし愚直さと泥臭さは必要。
- 自分との約束を守ることは、誰でも簡単に自信をつけられる方法
- 教育実習で失敗しても大丈夫な理由。僕の失敗談で元気出して!
- 自分の気持ちに正直になるには覚悟がいるけど、誰でもきっとできるよ
- 生きることがめんどくさいと感じる時に読んでほしいこと
- 人が嫌い、関わりたくない！という自分を生きて５年。変わったこと
- もう手遅れというのは、ただの思い込み？まだ間に合うかもしれないよ
- 介護等体験の感想！爺ちゃん婆ちゃんから若者が後悔しない生き方を考えた
- 結局幸せとはどういうこと?幸せ探しで消耗するのはこれで終わり!
- 自分を大切にする生き方を総解説！本当の意味と具体的２つの行動とは？
- 大学で友達ができないなら無理して作らなくていい。
- 元気になりたい時
- 幸せだとか不幸だとかそんなこと以前に、命はもっとえぐられたい
- 変わりたくない気持ちは、過去を清算するための自浄作用
- オーストラリア横断を実際にしてみて感じた醍醐味。ヒッチハイク旅
- 退屈は力を余している証拠。私たちは余すことなく力を出し切りたい。
- 【暇とは】時間に追われることも時間を追うこともない儚い命
- 感動できない？ちっぽけなことにだって感動していいのだよ
- 頑張りたいのに頑張れないことが一番苦しい。本当はいつだって頑張りたい
- 魂が成長するために苦しみはある。
- 私たちは、虹の中にいる。
- 過去に縛られるのをやめて、全部置いていく。すべて背負えるその日まで。
- そのままでいい、そのままがいい、そのままでダメなはずがない。
- 帰る場所がないあなたへ。寂しさを感じていても私たちはここにいる。
- 孤独に押しつぶされそうな時こそ歩め！貴方はそのままで大丈夫な理由
- 今日の反省が一生の糧に！5年間で辿り着いた見返す度に力になる反省術
- 一人になりたいときは、心が正直になりたいとき。
- 人を嫌う心理を正しく理解すると、どんどん自己肯定感が高まる理由
- 貧乏でも楽しく生きることは可能？私が貧乏生活で実践したこと３つ
- 働く意味がわからない。山奥で皿洗いを１年した男が考える働く意味
- 心の痛みをしっかり味わうと、心で喜びをしっかりと味わえる。
- 心の会話をするから心が育つ。心をどんどん豊かにする贅沢な会話
- 昔の自分と今の自分は比較できないのだから堂々と生きればいい
- 対等な関係を築くと人は輝ける。まずは自分と対等であること
- 過去の人間関係を清算することの本当の意味。トラウマも清算する
- 気分がコロコロ変わるのは自然なこと！気分と上手に付き合う方法
- 人間らしい生き方は動物らしい生き方の延長にある。感情豊かに生きる
- 罪悪感や後悔は「自分を大切に生きたい」という心の叫び。
- ゆっくり生きる幸せ。生き急いで疲れた時に読んでほしいもの
- 流れるように生きると楽に自然体な自分でいられる理由
- 人を信用したい。信用できない自分が悔しいときの解決法！
- 過去の自分が嫌いな人でも未来の自分を好きになれる理由と方法
- 自分に嘘をつかない方法。一貫した自分になるために必要な１つの事
- 自分を責める癖を克服するシンプルな1つの方法！心が楽になる考え方
- 自分を抑えることがストレス！１日の終わりに感情をリセットする方法
- 自分には何もないと感じた時の対処法！22年個性の無かった人間の教え
- 自分を受け入れることが分からないあなたへ。【自己受容の方法】
- 自分を癒すには傷ついた過去を再体験する。自分を癒すと人生が動く
- 自己中の原因は間違った心の満たし方！治したいならやることは１つ
- 「こうあるべき」の心理に苦しめられてない？自分を解放せよ！
- 自分だけ不幸。自分だけ辛い。と感じてしまうあなたは１人じゃない
- 小さなストレスの積み重ねで辛いときは分解してみて!対処法と予防策
- 怖くて行動できない。怖さを乗り越えられた僕があなたに伝えたいこと
- 物を大切にする心とは、物と対等に接すること。人間と同じようにね
- 何か物足りない貴方へ。「物」は足りていても「心」は足りない理由
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- 親と喧嘩した時に気が楽になる考え方と、前向きに和解する方法
- 嫌なことから逃げたい時、絶対に後悔しないため知っておきたい１つの事
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- 傷ついたあなたが、これ以上消耗しないためにできるたった１つのこと
- 自分はつまらない人間だ、と卑下してしまうあなたが変われる方法
- なんか満たされない...心の隙間を埋める為のたった１つの方法
- コンプレックスだらけで辛い思いのあなたへ。実はただの思い込み?
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- 嫉妬はなぜ起こる？背後にあるのは自己否定。SNSに疲れた貴方へ
- 感情日記の効果と書き方！3年続けたコツなど総解説！
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- 感情表現が苦手な方へ。自分の感情を大切にする３つの方法
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- 人生を変えたいのなら、人生をつくっている信念を変えること【保存版】
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- 自分らしくないことをすることの大切さ。
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- 怖くて行動できない。怖さを乗り越えられた僕があなたに伝えたいこと
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- やりたいことを叶えたい時
- いつ死んでもいいように生き尽くせ。悔いを残さず生きたい貴方へ。
- 今日の反省が一生の糧に！5年間で辿り着いた見返す度に力になる反省術
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執筆：Tomoya Uchida
二十代、人間を問いながら旅をした。
砂漠に斃れ、枯れ果てることによって、現代人として養われてきた物質主義観が、完全に死滅することを心の底で待ち望んでいたのだと、今でこそいえる。
物質主義の世の中で窶れ果て、魂の賦活を夢に見て、森の隠者となった。今は素朴な大地に足をつける生活者を目指す。
・1000日毎日投稿 2022.6.20~継続中
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
【Youtube】とむ旅
