ドアに鹿の角を飾った。人間にとって価値ある存在であることは間違いない。[973/1000]
ドアに鹿の角を飾った。あまり詳しくないが、風水によると玄関に死を想起させるものを飾ることは歓迎されないらしい。鹿の角は死を想起することからあまり望ましくないことになる。一方、古くから日本では鹿は神様の使いと考えられてきた…
★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】
ドアに鹿の角を飾った。あまり詳しくないが、風水によると玄関に死を想起させるものを飾ることは歓迎されないらしい。鹿の角は死を想起することからあまり望ましくないことになる。一方、古くから日本では鹿は神様の使いと考えられてきた…
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養生シートを外して部屋を片付けた。隅々まで掃き掃除をしたあと、紙やすりで床を磨き、力を入れて水拭きをした。それから柿渋を塗って、乾いた頃合いに家具を再配置した。いまは、薪ストーブで燃え上がる炎を眺めながらこれを書いている…
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薪ストーブの設置が完了した。壁に穴を開け煙突を出し屋根の上まで伸ばした。薪ストーブから放射される熱で壁が焼けないために、実家で捨てられるところだった波板鋼板を加工して再利用した。波板の後ろには、さらにブロックが敷いている…
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理想主義といふのは、決して現実を遊離したもんぢやなくてね、人間性の現実なんだ。理想を持ち、それに殉じて死ぬといふことも本能なんだ。それをあたかも生命欲だけが本能であつて、それに殉じて死ぬといふことが本能に反するものだと思…
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あかるい炎よ、お前のなつかしい、人生を映す、身ぢかな同情は わたしに拒まれてはならない、 わたしの希望のほかの何がそんなに燃えさかったであろうか、 わたしの運命以外の何がそんなに夜、消えしずんだであろうか なぜお前はわれ…
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エピメテウスはすべての動物に、勇氣や、力や、早さや、智慧などの賜物をさずけました。或る者は翼を、或る者は蹄を、或る者は身を隠すための殻を貰い出しました。ところが萬物の霊長たるべき人間の番になると、他の動物に何もかもあたえ…
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家が温かい。夜を温かく過ごすことができる。大袈裟に聞こえるだろうが、私はこの日というこの日を、何年も願い続けてきたのだ。 二十代の始め、教師失格となってからは、野良犬のような生活をした。原付にテントを積んで…
★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】
静寂のときを見計らい、神は人間に語りかける。飢えるときを待ち望み、魂は発露する。神を持たぬ者、魂を蔑ろにする者は、静寂を怖れ、空腹を忌み嫌う。何の値打ちもない喧噪に身を窶し、何の為にもならない物体を胃袋に放り込む。耳は品…
★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】
懺悔は済んだ。これ以上、過去を悔いるのはよそう。砕け散らばった記憶の断片が、一つ、また一つと再集結し、心を形成していく。その中でもひときわ輝くのが、復讐の根源となる深い傷、それから成就しなかった淡い恋。本意でなくとも、結…
★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】
朝陽が昇りはじめてから、夜眠るまで、途切れることのない永遠の孤独へ帰っていこう。虚偽はなし、欺瞞もなし。後ろめたいことも何もなし。わが魂を散々苦しめた地上の鎖は引き裂かれ、空腹となった胃袋の底へ流体と化したエネルギーが流…