嫌なことがあった時、今すぐ気分を前向きに変える方法【総まとめ】

嫌なことがあった時、何も手が付けられなくなりますよね。

嫌なことがあった時に、気分を変えるためにできることは2つだけです。

  1. 感覚から嫌な気分を変える
  2. 思考から嫌な気分を変える

 

もらとり
番長
今の嫌な気分が少しでも前向きになるように、全力でお手伝いさせてもらうぞ!

 

 

1 嫌なことがあった時に気分を改善する方法①感覚編

今すぐに、嫌な気分を変えたいのであれば、やっていくことは1つです。

  • 感覚に意識を集中して、
  • 考えるのをやめる

 

これ、本当に速攻性があります。

一番手っ取り早く気分を変えるなら、これしかありません。

 

効果的な理由は2つあって、

  1. 嫌なことがあった時は、どんなに考えても気分はスッキリしない
  2. 思考を弱める(↓)と、嫌な気分も弱まっていく(↓)

 

嫌なことがあった時に、考えない方が良いのは、いくら考えても「答え」は自分の頭の中には無くて、相手の中にあるからです。

例えば、嫌なことを言われた時、

  • 「何であんなことを言われたんだろう」
  • 「あれってどういう意図なんだろう」
  • 「何で自分がそんなこと言われなきゃいけないの」

と考えてしまいますが、どの答えも相手に聞かないと分かりませんよね。

そんなことを考えているうちに、自己否定に陥ってしまうこともあるでしょう。

 

だからいっそのこと、考えることを辞めてしまうのです!

 

人の思考は、死なない限り止まることはありません。

しかし、感覚に意識を集中すれば、弱めることはできます。

 

今の嫌な気分を生み出しているのは、「思考」です。

例:「どうせ自分は嫌われるんだ(思考)」→→→悲しみ(気分)

 

だから思考を弱めれば、嫌な気分も改善していきますよ。

もらとり子
「考えない」って、ある意味最強なんじゃ…。感覚に集中するだけで、気分が良くなるのね。

 

1.1 感覚に集中するって?

「感覚に集中しろ」と言われても、イメージがわきませんよね。

これは、

普段自覚していないことに、あえて意識を向ける

という意味です。

 

五感別に、いくつか例をあげてみました。

【嫌なことがあった時に試す】感覚から気分を変える方法

【視覚】

  • 深緑をじっくり見る
  • 星空をじっくり見る
  • 雨・雪をじっくり見る
  • 世界の絶景の写真をじっくり見る

 

【聴覚】

  • 癒し系BGMを聴く
  • ジャズやクラシックを聴く
  • ピアノを聴く
  • サンドトラックのような壮大な音楽を聴く

 

【嗅覚】

  • アロマをたく
  • 花・葉の香りを嗅ぐ
  • 土の匂いを嗅ぐ
  • コーヒーの香りを思いっきり吸い込んでみる

 

【味覚】

  • 新鮮な野菜を食べてみる
  • 肉や魚をガッツリと味わう
  • はちみつ、チョコなどの甘いものを食べる
  • 抹茶、ゆず茶を飲む

 

【触覚】

  • 走る
  • 湯船につかる
  • ストレッチ、ヨガ

 

いつもと同じように体験するのではなく、意識をじっくりと向けてみてください。

  • チョコが口の中で溶ける感覚を舌の上で感じてみる
  • 飲み物が体内に流れていく感覚を追ってみる
  • 音楽を聴きながら、目立たない楽器の音も拾ってみる
  • 走る時に、足の裏が地面に着地する感覚、離れていく感覚を感じてみる
  • 湯船に浸かって、細胞1つ1つが温まっているのを感じてみる
もらとり
番長
思考を弱めることが目的だから、とにかく意識を感覚に向けることが大切なんだな。

 

 

僕が個人的なおすすめは、以下の2つです。

  1. 瞑想
  2. 寝る

 

 

僕は、いつも嫌なことがあった時は瞑想をしています。

場所や時間を問わず、いつでもどこでもできることが、本当に勝手がいいんですよね。

僕自身、身をもって嫌な気分が弱まっていくこと体験しているで、本当におすすめしますよ!

もらとり子
呼吸を通じて自分の感覚に集中ね。深い呼吸をしている時って気持ちよね。

 

 

言うまでもなく、寝ることは、脳をリセットする最強の手段であり、最強の逃避です(笑)

何もしたくないんだったら、

 

もう寝よう!

 

ということです(笑)

楽観的ですが、朝起きたら気分もきっと改善されます。

もらとり子
とにかく手っ取り早く気分を変えたいんだったら、感覚からアプローチすることね。

 

2 嫌なことがあった時に気分を改善する方法②思考編

先ほども少し触れましたが、嫌な気分はすべて思考から生まれます。

だから、

  1. 思考の歪みに気付いて
  2. 思考の歪みを修正する

ことで、今の気分を改善することが可能です!

 

2.1 思考の歪みに気付く

「思考の歪み」というのは、“悲観的な解釈”のことです。

自分では自覚できませんが、嫌なことがあった時に気分が悪くなるのは、思考を歪めてしまっていることがほとんどです。

 

「相手に無視された」ことを、「自分は価値のない人間だ」と解釈するのか「相手は忙しくて自分の存在に気付かなかった」と解釈するのかは、同じ事実でも大きな違いですよね。

 

思考の歪みのパターンは、12通りあります。

まず、自分がどんな歪んだ思考パターンを持っているのか把握してみてください。

 

もらとり子
相手に無視されただけで、自分に価値がないと思うのは、”レッテル貼り”というものなのね
もらとり
番長
うむ。合理的な根拠があるわけじゃないからな。人によっては、幾つかのパターンに当てはまることもあるぞ

 

2.2 思考の歪みを修正する

思考歪みを修正するために知っておいてほしいものは、「自動思考」の存在です。

もらとり子
自動思考は、無意識の部分で自動的に流れている思考のことよ。

 

嫌なことがあった時、どれだけポジティブに考えても、中々嫌な気分を変えられないのは、

  • 意識的な「思考」をポジティブに変えても、
  • 無意識の「自動思考」はネガティブのままだから

です。

 

つまり、「自分は大丈夫」といくら暗示しても、「自分はダメだ」と無意識で思っていたら、気分はいつまでも改善しないということですね。

もらとり
番長
無意識の自動思考を見つけて、修正すると気分は驚くほど改善するぞ。

 

だから、

  1. 自動思考に気付いて、
  2. 自動思考の歪みを同定して、
  3. 自動思考を修正する

の3つのステップが、ものすごく有効なのです。

 

思考の歪みを変えることは、中長期的にも有効なので、おすすめしますよ。

 

3 嫌なことがあった時、これ以上嫌な気持ちにならないために

嫌なことがあった時に、気を付けてほしいことが1つだけあります。

自分を大切にしない行為に走ることです。

もらとり子
自分を大切にできないと、嫌な気持ちが悪化しちゃうのよね。

 

  • 暴飲暴食
  • 酒や性行為に溺れる
  • SNS・ゲームへの逃避

 

確かに、これらの快楽は、一時的に嫌なことを忘れられますが、『やりすぎ禁物』です!

後味が悪くなって、またすぐに嫌な気分になってしまうからです。

 

嫌なことがあった時は、不安感が高まっているので、依存もしやすくなっています。

例えば、ずっとゲームに逃避していれば、気は紛れますよね。

 

しかし、後に残るものは、『何にも変わっていない状況』と『自分をコントロールできなかった罪悪感』です。

つまり要約すると

  1. 快楽のやりすぎは禁物
  2. 気は一時的に紛れるけど、気分は悪化する
  3. 後味が良くて、自分を大切にできる行為をしよう!

ということですね。

 

4 嫌なことがあった時、時間が解決することもあるよ

僕が好きな言葉に「諸行無常」というものがあります。

  • 全ての物は絶えず変化していて、
  • 永遠のものではない

という意味です。

 

楽しいことも辛いことも時間が経てば、消えていきます。

常に留まり続けるものなんて何もありません。

 

そう考えると、少し気持ちが楽になりませんか?(笑)

 

嫌なことがあった時、嫌な気持ちを、

  • 「忌々しいもの」と捉えるのではなくて、
  • 「儚き人生の味わい」と捉えてみる

のはどうでしょうか(笑)

 

 

僕は、嫌なことがあった時、そんな気持ちもなるべく味わうようにしています。

今この瞬間、ここにしか存在しない儚きものだと思うと、どこか美しいようにも感じるからです。

 

 

時間が解決します。

悪い気分は、必ず消えてなくなりますよ。

 

5 まとめ

嫌なことがあった時は、2つの方法から気分を変えられましたね。

  1. 感覚から嫌な気分を変える
  2. 思考から嫌な気分を変える

 

以下が理由でした。

  • 感覚に意識を集中すると、思考が弱まって(↓)と、嫌な気分も弱まっていく(↓)
  • 自動思考の歪みに気付いて、修正することで、気分は変わっていく

 

嫌なことがあった時に気を付けることは、

  • 快楽に依存して、気分をさらに悪化させてしまうこと

 

で、嫌な気分を

  • 「忌々しいもの」と捉えるのではなくて、
  • 「儚き人生の味わい」と捉えてみる

 

のも1つの考え方でしたね。

 

もらとり子
嫌な気分になった時は、この方法を試してみてね!
もらとり
番長
一緒に頑張るぞ!うおお

 


【追記】日記を探っていたら、嫌なことがあった時に書いたポエム的なものが見つかりました。

お恥ずかしいのですが、興味がある人はご覧ください(笑)

 

世の中は、理不尽なことであふれている。

理不尽な上司、客、気持ちを理解してくれない親、先生、友達。

そして、悲しみ、怒り、困惑、恐れ、屈辱が入り混じったような、心苦しさに見舞われる。

 

 

時に、「どうして世の中はこんなにも理不尽なのものなのか」と嘆く。

そして、嘆いてもどうしようもない、

これが現実だと知り、世の残酷さを知る。

 

 

辛くて、胸が張り裂けそうになる。

もういっそ復讐してやろうかという考えも頭によぎる。

 

 

だけど、それをしない。

どうやら、自分の中には、まだ人を想う優しさがあるようだ。

 

 

嫌な気持ちになっている時は、嫌なことが立て続けにおきる。

怒りで気持ちが高ぶって、人や物に当たってしまう時もある。

いつも後になって「やってしまった…。」という後悔だけが残る。

 

 

嫌なことがあった時、気持ち悪くて仕方がない。

時に、パラパラと粉が舞い落ちるよに、消えてしまえたらとさえ思う。

 

 

だけど、自分は今日も確かにここに存在する。

どうやら自分にはまだ生きる意志があるようだ。

 

 

世は儚い。

時に見せる残酷さも、実は表情の1つでしかない。

 

 

世はアンビバレントだ。

時に残酷で、時に美しい。

 

 

人も同じくアンビバレントな性質を持つ。

嫌な気持ちになる時もあれば、喜びを感じる時もある。

 

 

全ては儚く移り変わる。

世も人も諸行無常だ。

 

 

どうせなら、美しさも残酷さもひっくるめて、世を体験したい。

それがこの地球に「生」を持った人間の、最高の嗜好なのかもしれない。

旅の動画、更新しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

孤独が大好きで、24時間内省している人間。 「自分」を大切に生きることについて模索し、「自分」を生きることに全うしている1人の挑戦者です。 日々の学びが、誰かのためになればと思ってブログ書いています!