草枕月記 -くさまくらつき-

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★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

クリスマスイブに初めて教会のミサに参加した話[188/1000]

2022.12.25 内田知弥

メリークリスマス。昨晩、諏訪湖沿いにある教会のミサに参加した。クリスチャンになるわけではない。純粋で透明なものに触れたいという気持ちだった。世界が水平的なもので溢れかえる中、垂直性のある信仰の場は貴重である。魂について多…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

三ヵ月の孤独に立ち向かえのは葉隠魂のおかげだった[187/1000]

2022.12.24 内田知弥

真っ白なまだ誰にも踏まれていないこの雪のようにただ透明でいたい。一杯の白湯の温もりに心が還っていく。世界に光が照らされる前の、薄暗い諏訪湖の畔をしばらく歩いた後、かじかんだ手を白湯を注いだ陶器で温める。こんな日々もいよい…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない⑥[186/1000]

2022.12.23 内田知弥

不確定に訪れる死は消極的なもの。消極的な不確定な死に積極性を帯びさせるには、やはり今日死んでもいいように今日を生きるしかないのだと思う。あらかじめ自分を死なせて法を身として生きることは、いわずもがな積極性を帯びる助けにな…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない⑤[185/1000]

2022.12.22 内田知弥

自分を死なせるという言葉を多く使いすぎると、死の緊張感は薄れてくる。こういう重たい言葉ほど、時と場所を見極めて慎重に使わないと言葉の本当の質量を見失いやすい。一方で、毎日死に光を当てることが習慣となるのはいいことに思う。…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない④[184/1000]

2022.12.21 内田知弥

自分を死なせるとは、自分が宇宙の中心にいるという認識を捨てること。宇宙の中心にあるのは恋の対象で、恋の対象を中心に自分は存在しているに過ぎないと認識すること。言い換えれば、自分を神の座から引きずりおろし、恋焦がれる対象の…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない③[183/1000]

2022.12.20 内田知弥

もし大切な人が、あなたを生かす代わりに、自分の死を選んだら、あなたはどう感じるだろう。どちらかの命しか生かすことができない2者択一を迫られる瞬間を昔から繰り返し想像してきた。そして大切な人を生かすために、自分は死ねるだろ…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない②[183/1000]

2022.12.19 内田知弥

身体が凍えても、目の前の相手が寒そうにしていれば上着をかけてやる。米がわずかしか残っていなくても、飢えている人間がいたらこれを食えと差し出してやる。命を顧みず飛び出して行く。そんな自己犠牲的な愛に純粋さを感じるから、我々…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を死なせるとか物騒なこと書いて申し訳ない[182/1000]

2022.12.18 内田知弥

自分を死なせるとか、物騒なこと書いていることは自覚していて、それでも懲りずに読んでくれる人が一定数いると思うと申し訳なくなってくるなぁ。この3か月は、武士道の強面といわれる山本常朝の「葉隠」に感銘を受けて、「武士道とは死…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

言葉が行動を追い越したときの空虚感[181/1000]

2022.12.17 内田知弥

陽が昇る前の朝は自分の呼吸に気づき、陽が世界を照らす日中は世界の呼吸を感じて、陽が沈めば再び自分の呼吸に帰ってくる。そうして常に呼吸と共にあるのが理想だろう。 「天はあらゆる人を同一に愛する。ゆえに我々も自分を愛するよう…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

どいつもこいつも手前(てめえ)のことばかりだ。[180/1000]

2022.12.16 内田知弥

黒澤明の「羅生門」の終盤で、ある男が放った言葉がずっと頭に残っている。「どいつもこいつも手前(てめえ)のことばかりだ。」そう言い放つ男は、羅生門に捨てられた赤ん坊を見つけると、赤ん坊をくるんだ着物を取ってしまい、持ち帰っ…

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執筆:内田知弥

**「草枕月記」**の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
Follow @tomtombread
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