草枕月記 -くさまくらつき-

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★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

苦しみに食われるか、苦しみを食らい尽くすか。[240/1000]

2023.02.15 内田知弥

拒絶と否定は違う。否定は、現世の価値観を対象とする。自己否定は現世の肉体における感情的な攻撃に過ぎない。 一方、拒絶は魂を基準とする。魂を基準に人間として尊厳を問い、精神を鍛練することを指す。つまり、魂を救済し、魂に生き…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

愛や友情は狂気の中にある。気違いと死狂いにある。[239/1000]

2023.02.14 内田知弥

本気にては大業ならず、気違いになりて死狂いするまでなり。 この葉隠の一句が指す”大業”は、お金持ちになることでも、幸せになることでもなく、人間として生き、人間として死ぬことをさす。”本…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

全ての醜い生き方を拒絶する覚悟はあるかと問うている[238/1000]

2023.02.13 内田知弥

信仰を失った代わりに、干渉の自由も失った。信仰のない干渉は水平的であり、これは価値観の押しつけ合いにしかならない。だから今日は相手を受け入れることの価値が善となった。 今日、人に干渉することは、恥辱を受ける覚悟がいる。恥…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

「とむの家」を終わりにする。「guest house 葉隠(仮名)」に向けて。[237/1000]

2023.02.12 内田知弥

本日、とむの家(諏訪湖)の訪客を最後に、とむの家を終えることにした。「※とむの家について」 2019年11月から始めたとむの家には、10数名の方が来てくださったが、毎度粗末なおもてなししかできなかった。それでも訪客は皆、…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

純粋な魂の厳しさを求めて。[236/1000]

2023.02.11 内田知弥

美しき魂を知りたくも、知られないのは、物質主義の現代の感覚に侵されているからなんだろうか。生易しい世界に侵されているのだろうか。 肉体が水平化することは、垂直方向の感度を失うことを意味する。ドストエフスキーの罪と罰を読ん…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自己中心性からの脱却について②[235/1000]

2023.02.10 内田知弥

自己中心性からの脱却は、魂を懇願する現代人にとって大きな苦悩である。人に好かれたい、幸せになりたい、美味しいものを食べたい。こういった価値観が社会で認められ、メディアを通して日常化されるにつれ、生は水平化の一途をたどり、…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自己中心性からの脱却について[234/1000]

2023.02.09 内田知弥

自己中心性からの脱却は、魂を懇願する現代人にとって大きな苦悩である。人に好かれたい、幸せになりたい、美味しいものを食べたい、楽しい思いをしたい。こういった価値観が当たり前のものだと社会で認められ、メディアを通して日常化さ…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

わたしのために命を失う者は、かえってそれを得る[233/1000]

2023.02.08 内田知弥

わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

草枕月記-くさまくらつき-とは。もらとりずむを終えて[232/1000]

2023.02.07 内田知弥

生きているだけで、どこか間違っている気がする。皆が生きたがっている世界で、私だけが死に場所を探しているようだった。私は二十代の大半を家を持たずに過ごした。どこにも見つからない死に場所を、寒空の下に求めていたのだろう。 野…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

魂を救済せよ。尊厳ある人間として生きるために。[231/1000]

2023.02.06 内田知弥

主に仕える武士が切腹を命じられて、可哀想だと感じるのは、現代人の自分中心主義に偏った感覚である。 恩を感ずる人間に忠義を尽くすことは人間の美学であり誇りであり命の賞賛である。 その精神の下ではやりたいことや好きなことを仕…

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執筆:内田知弥

平成6年生まれ。「草枕月記」の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
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【Youtube】とむ旅

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