草枕月記 -くさまくらつき-

search
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
menu
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
キーワードで記事を検索
★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

おい、やられてんじゃねえ!しっかりしろ!元気出せ![273/1000]

2023.03.20 とむ

危うくやられるとこだった。食い殺してやったのさ。 悪魔は心を貪って、我を狂気へと導く。 死ぬか死なんか崖の淵。胸に刃を突き立てて。 ああ狂ってる、狂ってる。この世はなんておぞましい。 虚無のすべてを飲み込んで、天に誓いを…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

魂は重たい。この重みだけが最後の希望なのだ。[272/1000]

2023.03.19 とむ

不幸で乱暴で苦悩に満ちて、それでいて高潔な魂が、重い。魂の重みが全身をすっかり覆うとき、まるで世界に別の重力が生じたようで、心もろとも地に沈んでいく感覚が、人間として生々しく懊悩していることを実感させてくれる。幸せで軽薄…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

すべては永遠に還り、魂は救済されていく。[271/1000]

2023.03.18 とむ

本当に捨て去ったものは、決して思い出されることがない。思い出されるかぎりは、捨て去ったようで捨て去っていないのであって、場合によっては、幼少の頃の母との記憶のような、この上なく尊いものを、知らぬままずっと握りしめて生きて…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

魂が死に行くならば、岩の上で眠りたい。[270/1000]

2023.03.17 とむ

魂が死に行くならば、岩の上で眠りたい。 痛みとあれこそ草枕、凍えて丸まり陽を望む。 我が身体は粗野にして、大地に涙を流せよう。 孤独な時間はついに去り、世界に慈悲が降り注ぐ。 眼光は陽を貫きて、諸行無常の世に幸あれ。 &…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

大きな宇宙に生きていて、自分を見ていて何になる。[269/1000]

2023.03.16 とむ

大車輪   大きな宇宙に生きていて、自分を見ていて何になる。 荒れ狂う濁流なくして、どうして生命を燃やせよう。   地上に閉ざされ、彷徨いながら、魂はどこに落ちている。 神はいるのかいないのか。自分は…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

運動律に「仏」を見た。[268/1000]

2023.03.15 とむ

「運動律」という言葉に出会った感動をここに残したい。言葉の内に神秘的な響きを感じて、ここに続く言葉も何とも美しいものだったから。   以下は、関大徹という、はだしの禅僧と呼ばれるお坊さんの話。神経衰弱にかかった…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

深い深い生命の根源を震撼させて。[267/1000]

2023.03.14 とむ

嘘だらけの世界に生きている。 道徳によって、世界の秩序は保たれているけれど、秩序に飲み込まれたとき、道徳は嘘っぽい生き方しか生まない。道徳や秩序は、時代に流れる濁流のようなもので、秩序正しく生きることは、濁流に飲まれ、流…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

悪魔の心臓に一突き浴びてやれ。勝利を手にするのは人間だ![266/1000]

2023.03.13 とむ

虚無に押しつぶされそうになっている。私の言葉など読むに値しない。私は言葉を書くにも値しない。弱るとこうした観念が一層強くなって、白紙の前に無気力に放心することしかできなくなる。それでも、毎日、書くことを規律として自分に課…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

野垂れ死にするために一人出ていくのだ。[265/1000]

2023.03.12 とむ

人に世話になるほど、生命が死んでいく感覚をおぼえるのは私だけか。 世話をしてくれるのは、私を愛してくれている人だから、こうした思念を抱えること自体、傲慢で、不義理なことであることは承知している。実際、かつて、病で寝込んだ…

★1000日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 達成】

永遠へと誘う月が、すべての涙をすくってくれる[264/1000]

2023.03.11 とむ

信仰なしに生きられるほど、人間は強くないと思う。しかし、信仰をもつにも強くなければならない。人間は、弱い存在であることが、宿命であるようだ。だから、ドストエフスキーは、弱い人間の葛藤から生まれる、神はいるのか、神はいない…

  • <
  • 1
  • …
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • 76
  • …
  • 115
  • >

執筆:内田知弥

**「草枕月記」**の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
Follow @tomtombread
詳細

【Youtube】とむ旅

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

©Copyright2026 草枕月記 -くさまくらつき-.All Rights Reserved.