草枕月記 -くさまくらつき-

search
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
menu
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
キーワードで記事を検索
★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

「二十四の瞳」感想[288/1000]

2023.04.04 内田知弥

木下惠介監督「二十四の瞳」を観た。瀬戸内海の淡路島に次いで2番目に大きい小豆島での、先生と12人の教え子の人生を描いた名作。 古き日本に流れる、胸をいっぱいにするこの温かい何かはいったい何なのだろうといつも憧れる。何に涙…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

運命への愛(amor fati)[287/1000]

2023.04.03 内田知弥

川沿いの桜並木道を、永遠の風が吹き抜ける。 永遠を感じることは、死を想うことと同じであろう。 美しく咲く桜を見て、同時に儚く散る桜を想い描く。 美しさが包む死と、死を包む美しさに胸は打ちひしがれるのだ。 日本人として生ま…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

散っていく花びらの中に、永遠の自己を見つけるとき…[286/1000]

2023.04.02 内田知弥

温かい季節になった。道を歩けば、野には黄色い花々が広がって、風によって甘い香りが運ばれてくる。少しずつ開いていく桜の花びらを毎日眺めながら、満開になる日を今か今かと待ち侘びている。道端の花を一輪摘んで部屋に生けると、なん…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

この世界の虚無すらも愛せる日が来るのかな[285/1000]

2023.04.01 内田知弥

私はこの世界の虚無を憎んでいるのかもしれない。 20代の半分をこの虚無を問うことに費やした、と書いたけれども、過去形ではなく、進行形である。 今もまだ、虚無を問うてるし、死ぬまで問い続ける宿敵にあるのかもしれないと思う。…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

優しさだけがすべての解決の鍵ではない[284/1000]

2023.03.31 内田知弥

誰にも理解されないと感じるから、神に救いを求める。 神に救いを求めて、言葉は紡ぎ出される。 だから、詩も音楽も芸術も、涙がある。 涙があるものに、たくさん触れていたい。   深い孤独を抱えたまま生きていくほど、…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自己否定をしなくなれば美しさも消える。[283/1000]

2023.03.30 内田知弥

インドの古典であるギーターに、「私は人間における雄々しさである」という聖バカヴァットの言葉がある。 私はこの言葉に感銘を受けた。魂とは雄々しいものであり、自己の内から雄々しさを開花させることこそ、人間の宿命だと感じたから…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

文明に飼いならされず、文明に生命をぶつけること[282/1000]

2023.03.29 内田知弥

文明に飼いならされるとき、生命の実感を失う。野性を失い、無菌で血のない清潔な生活に覆われる。 文明から弾き出されるとき、生命は虚無となる。義を失い、道を失い、何のために生きているのか分からなくなる。   飼いな…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

人類として生き、人類として死にたい。[281/1000]

2023.03.28 内田知弥

虚無に堕ちることが怖ろしい。あの苦痛にだけは耐えられない。 永遠から切り離されれば虚無となる。文明から孤立すれば虚無となる。楽を欲して、楽に堕ちれば虚無となる。同じように解放を望んでも、自由の虚無には耐えられない。 &n…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

血の通う言葉だけに耳を傾けて。[280/1000]

2023.03.27 内田知弥

失礼極まりない話である。私は卑劣だ。しかし、今感じていることの他に何も書ける気がしないから、感じていることを感じている事実として、恥を忍んで書き残すほかない。   私は今の仕事が生命を懸けるに値しないと感じてい…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

苦しみはつづく、苦しんだ分だけ愛は深まる。[279/1000]

2023.03.26 内田知弥

はっきりと言葉にしよう。私は仕事をやめたくてやめたくてたまらないのだ。ぎりぎりの戦いをしている。不合理に食い殺されるとき、こうした悲痛な嘆きがどうしても生まれてしまう。鬱で引きこもりのクズを拾ってもらったのだから、恩知ら…

  • <
  • 1
  • …
  • 71
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • …
  • 115
  • >

執筆:内田知弥

**「草枕月記」**の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
Follow @tomtombread
詳細

【Youtube】とむ旅

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

©Copyright2026 草枕月記 -くさまくらつき-.All Rights Reserved.