草枕月記 -くさまくらつき-

search
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
menu
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
キーワードで記事を検索
★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

なぜ神は人間を生かすのか。[380/1000]

2023.07.05 内田知弥

「腐海の木々は、人間が汚したこの世界をきれいにするために生まれてきたの。大地の毒をからだに取り込んできれいな結晶にしてから、死んで砂になっていくんだわ。この地下の空洞はそうしてできたの。虫たちはその森を守っている。」 風…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

神のための労働[379/1000]

2023.07.04 内田知弥

20メートル級の木が倒れるときは感無量というほかないのである。メリメリメリと幹が張り裂ける音が聞えると、ゴゴゴゴゴと鈍く重たい音をたてながらゆっくり傾いていき、最後はドドーンと凄まじい音とともに地面に叩きつけられる。直撃…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

遠くを見据えて悪をなす。[378/1000]

2023.07.03 内田知弥

ついこないだ、満開の桜に春の訪れを歓べば、もうヒグラシが鳴き始めた。ヒグラシの鳴き声を聞いていると、いよいよ夏の物語がはじまっていくのだなぁと少年の心が刺激される。気づく頃には、葉は紅く染まり、火照った人々の顔に涼しげな…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

宇宙から見れば何歳になっても子供である[377/1000]

2023.07.02 内田知弥

足軽は人をつくらないという。妻子をもちながら仕事の責務の重みをまっとうすることで、ほんらい男はできあがっていく。6月末で仕事をやめた私は、精神の解放を味わっているが、自由奔放に流れないように己を戒めたいと思う。幸か不幸か…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

運命は味方にも敵にもなる[376/1000]

2023.07.01 内田知弥

雨が降ってくれてよかった。淋しさを洗い流す雨である。 いよいよ仕事をやめる日となった。苦しみが多くあるほど歓びは膨れ上がる。半端者の私は仕事をまっとうにやめた経験が少ない。大学生のころからバイトは投げ出してきたし、教員も…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

目指すところは宇宙の果て[375/1000]

2023.06.30 内田知弥

7月からの家づくりに備えて、森で寝泊まりをしているが、ここ数日、森に変な臭いがして困っていた。なんだか硫黄っぽいような明らかな悪臭である。すぐになくなるだろうとあまり気にしていなかったが、あまりにも続くものだから、原因を…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

人間には苦悩を跳ね返す素質が天より与えられている[374/1000]

2023.06.29 内田知弥

仕事をやめるまであと2日。物寂しい気持ちよりも、無事終えられることを願うばかりである。運命は甘くない。まだ何が起きるか分からなく、何かが起こりそうな気もしている。仮に嫌なことが起こっても、運命に虐げられないように、気を強…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

正しい言葉はいつも天より降り注ぎつづけている[373/1000]

2023.06.28 内田知弥

仕事をやめるまであと3日となった。運命はこのままスッと気持ちよくやめさせてくれるほど甘くはなく、最後の最後まで嫌な気持ちを味わっているのである。こういう時は歩くしかないと思い、右手は八ヶ岳、左手は入笠山の間にまっすぐ伸び…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

小鳥の大合唱[372/1000]

2023.06.27 内田知弥

朝の4時過ぎに小鳥の大合唱で目が覚める。まどろみのなかでじっと小鳥に耳を傾けて、あの鳴き声はスズメだろうかとか、ウグイスだろうかとか、はたまた何という鳥だろうかとか、違いを感じようとするのである。しばらくまどろんでいると…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

幸せよりも大きなものを掴むのだ。[371/1000]

2023.06.26 内田知弥

幸せよりも大きなものを掴むのだ。それは孤独となった生命の一点が爆発する歓喜である。己を冷やす虚無になど負けてる場合ではない。そんなもの発熱と爆風で吹き飛ばしていくのだ。幸せも追い求めている場合じゃない。幸せは社会のつくっ…

  • <
  • 1
  • …
  • 62
  • 63
  • 64
  • 65
  • 66
  • …
  • 116
  • >

執筆:内田知弥

平成6年生まれ。「草枕月記」の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
詳細

連絡先

【Youtube】とむ旅

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

©Copyright2026 草枕月記 -くさまくらつき-.All Rights Reserved.