草枕月記 -くさまくらつき-

search
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
menu
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
キーワードで記事を検索
★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

インド行きの航空券を買った。[597/1000]

2024.04.17 内田知弥

何の気持ちの整理もつかないまま、インド行きの航空券を買った。気持ちが整理されるのを待てはしなかった。よし、旅に行こう!と思い立った勢いで、力強く旅立つ力を失いつつあったからだ。これ以上待てば、旅立つ力が完全に失われてしま…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

天よ、力を与えてくれ。[596/1000]

2024.04.16 内田知弥

淡い空泳ぐ、金色の雲。群れをはぐれた、小鳥の鳴き声。冷たい風を羽ばたいて、どこまでも飛んでいく。 生きることはどうしてこうも哀しいのだろう。分かっている。センチメンタルな言葉はお預けだと約束しただろう。冬を耐え忍ぶ木の葉…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

環境という大きな人格[595/1000]

2024.04.15 内田知弥

私が都会に抱いた初めての印象は、人に対する関心のないことであった。おびただしい人の数が、街の通りを歩いている。中にはティッシュを配ったり、病気の我が子のために看板を自作して募金に励む人もいる。マイクを口に当てて政治活動を…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

夢とは神が時空に零す記憶の涙である[594/1000]

2024.04.14 内田知弥

生きることは夢のようなものだという。夢とは、神が時空に零す記憶の涙である。空の遥か彼方からやってきて、風のように知らぬ地へ去っていくものである。少年期の冒険も、青年期の野望も、壮年期の苦悶も、老年期の叡智も、すべて優しい…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

自分を赦せるのは自分よりも大きな存在である[593/1000]

2024.04.13 内田知弥

世間の目は騙せても、己の目は誤魔化せない。己の聡明な目だけが、己のうちに存在する神を知る。ゆえに、神を忘れるために馬鹿になる。己を欺くことに対する罪悪とは、自分のために生じるものではない。神を欺いていると自覚するから、罪…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

古くへと立ち返ることを正義と言えないだろうか[592/1000]

2024.04.12 内田知弥

勝者の論理を正義というのではなく、古くへと立ち返ることを正義と言えないだろうか。肉体に例えるならば末梢神経と戯れることではなく、心へと立ち返ることだ。男女の交合に例えれば、心の合一となるものが前者であり、末端の感覚器官の…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

やれるだけやってもダメ人間にしかならないのならその時は諦めよう[591/1000]

2024.04.11 内田知弥

沢木耕太郎さんの「深夜特急」全6巻を読み終えた。凡庸な終わり方を想像していた私は度肝を抜かれ、思わず声を漏らしてしまった。   インドのデリーから最終目的地であるロンドンまで、1年以上かけてバスで旅するうちに、…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

まっとうな生活から堕ちていく旅人[590/1000]

2024.04.10 内田知弥

それにしても、旅人の相手をしてくれるのは老人と子供だけだな、とベンチに坐ったまま私は思った。観光客を相手の商売をしている人たちを除けば、いつでも、どこでも、私たち旅人の相手をしてくれるのは老人と子供なのだ。しかし、それを…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

美しい魂の誕生を神は待っている②[589/1000]

2024.04.09 内田知弥

歴史上、政治とは要するに、パンを与えるいろんな方策だったが、宗教家にまさる政治家の知恵は、人間はパンだけで生きるものだという認識だった。この認識は甚だ基調で、どんなに宗教家たちが喚き立てようと、人間はこの生物学的認識の上…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

美しい魂の誕生を神は待っている[588/1000]

2024.04.08 内田知弥

人間を無力にするものは何だろう。”what makes humans impotent”のwhatとは何だろう。 「神の老衰」だろうか?私は人間がつくられた哲学を、神が自身を感じるものだと考えてい…

  • <
  • 1
  • …
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • …
  • 115
  • >

執筆:内田知弥

**「草枕月記」**の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
Follow @tomtombread
詳細

【Youtube】とむ旅

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

©Copyright2026 草枕月記 -くさまくらつき-.All Rights Reserved.