★1000日投稿

現実を乗り越えて理想を体現を試みるも、現実の壁に突き放されるのが青年の宿命ではなかろうか。[974/1000]

家づくりがひと段落したので、珍しい形をした木でランタン台をこしらえたり、赤松の枝を用いて上着を引っかけるハンガーをつくったりしている。なるべく原形をとどめた荒々しい状態で、実用形式に落とし込んだものに美しさを感じる。ツリ…