草枕月記 -くさまくらつき-

search
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
menu
  • ホーム
  • 草枕月記とは|執筆者
  • 千日投稿-完
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
キーワードで記事を検索
★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

悪は神への復讐か。[328/1000]

2023.05.14 内田知弥

堕ちることについて、日々想うなかで、漠然としたひとつの理想のようなものが生まれた。それは、聖書を抱えながら、奈落の闇に堕ちていくというものであった。必ず聖書を携えてなければならない。聖書でなく、葉隠や般若心経でもいいが、…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

惡の華[327/1000]

2023.05.13 内田知弥

数年前「惡の華」という漫画を初めて読んだとき、生命が震撼する感覚をおぼえた。当時は、この感覚の正体が何者か分からぬまま、ただとんでもないものに触れてしまったショックだけがあった。これのアニメを観て、もう一度あの時の衝撃が…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

罪深い女を赦す[326/1000]

2023.05.12 内田知弥

慈悲の雨は皆に等しく降り注ぐ。一人前に傘も持てない人間はずぶ濡れになる。身体は冷えるが、両手を天に広げるとき、これが慈悲の雨だと知るのは時間の問題だろう。慈悲の雨の恩恵を多く受けられたのは、傘を持てなかったからでもある。…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

堕ちることを知らない人間は、心はあっても精神はない。[325/1000]

2023.05.11 内田知弥

325日目。毎日残すこの言葉を、恥のあまり燃やしてしまいたいと何度思ったことだろう。0~100日目は感情と虚無、100~200日目は武士道と死、200日目~300日目は魂と生命の救済、そして300日目からは善悪と堕落が中…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

堕ちるところまで堕ちたら楽になれるのか[324/1000]

2023.05.10 内田知弥

「つりはいらないよ。これで坊ちゃんに飴玉のひとつでも買ってやりな。」そう言って机の上に500円札を1枚置き、颯爽と去ろうとするも、後ろから女将に呼び止められる。これしきのこと気にすることはございませんと女将を制するも、「…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

どこまで堕ちるのか。[323/1000]

2023.05.09 内田知弥

顔がよく分からない、恋人らしき女性と空を飛んでいる夢を見た。空は途中で光と闇に分断されている。女性を光に押し込むように残し、自分は闇に堕ちることを選んだ。深い闇に飲み込まれるとき、自己の魂の何かが無性に満たされる感覚を得…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

休み明けの労働の憂鬱に堕落するのは時間の問題か[322/1000]

2023.05.08 内田知弥

休みは終わった。労働がはじまる。休み明けの労働が憂鬱だ。これ即ち、中村天風先生の言葉を借りれば、心が後ろを向いているのであり、心を粗末に扱っているのである。肩を落とし、ケツを締め、下丹田に気を集中し、肺にたまった息をすべ…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

仕事をやめた人間は馬鹿者よ[321/1000]

2023.05.07 内田知弥

堕落自体は悪いことにきまっているが、モトデをかけずにホンモノをつかみだすことはできない。表面の綺麗ごとで真実の代償を求めることは無理であり、血を賭け、肉を賭け、真実の悲鳴を賭けねばならぬ。堕落すべき時には、まっとうに、ま…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

運命の女神が顔を見せるとき。[320/1000]

2023.05.06 内田知弥

おまえはどこからやってきて、おまえはどこに帰ってく。この世を旅する魂は現世の洗礼を受けて、肉体は老いるいっぽうだ。死んだら天に行けると思っているようだが、いったいおまえはどれほどの徳を天に積んだというのだ。堕落した生に相…

★千日投稿 【2022.6.20~2025.5.25 完】

森林を買うための契約書が届いた。[319/1000]

2023.05.05 内田知弥

森を買うための契約書が不動産会社から届いた。 恥ずかしながら、契約というものについてこれまで考えたことがない。ただ今は漠然と、契約というものに宇宙的なものだけを感じている。自分の気が変わったからといって、屁理屈をとおすこ…

  • <
  • 1
  • …
  • 67
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • …
  • 115
  • >

執筆:内田知弥

**「草枕月記」**の著者であり、詩作や文筆活動を行う現代の隠者です。2023年には自ら森の中に家を建て、自然と共に歩む簡素な生活を実践。1000日連続のブログ投稿を完遂するなど、生の本質や魂のあり方を見つめる真摯な表現活動を続けています。独自の死生観を綴る、希有な表現者です。(Google Gemini)
・1000日毎日投稿 2022.6.20~2025.5.25【完】
ブログ名「草枕月記」に改号 2023.2.6~
Follow @tomtombread
詳細

【Youtube】とむ旅

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

©Copyright2026 草枕月記 -くさまくらつき-.All Rights Reserved.