依存を治す!ゲームを1日15時間していた僕が克服した方法

もらとり子
彼氏に依存しちゃって…やるべきことに手が回らないわ。
もらとり
番長
ゲームに依存しちゃって、今日も番長ミーティングをサボってしまったぜ…。

 

何かに依存してしまって、
他のことが何も手につかなくなってしまうと困りますよね。

そんな依存を解決する方法は、
依存の本質を知って、根本的に生活スタイルを変えることです。

依存してしまう心理と、その心理を克服するスタイルさえとれば、
依存は克服できます。

 

1 現代人は依存しやすい?

最初に、もし今この記事を読まれている貴方が、
依存していたとしても、それはある程度しょうがないことだと開き直りましょう

なぜならば、現代は内的にも外的にも依存しやすい要因が多々ありすぎだからです。

 

外的要因

  • 酒・タバコ
  • お菓子(特に甘いもの)
  • ネット&スマホゲーム
  • パチンコ&競馬
  • 交際相手&セックス etc.

内的要因

  • 仕事、人間関係のストレス
  • 将来への不安
  • 社会との孤立
  • 自尊心の低下

etc.

 

ストレス社会のそんな時代に、
お金さえ払えば、(場合によってはお金を払わなくても)
簡単に快楽にアクセス
なので、依存してしまうことは致し方ありません。

もう一度言います。だからまずは開き直りましょう!

 

一番良くないのは、依存によって自己嫌悪に陥ってしまうことです。

自己嫌悪に陥ってしまうと、
その不安を埋めるためにますます依存しやすくなります。

負のスパイラルに陥らないためにも、
開き直ったうえで、建設的な方法を取っていきましょう!

 

2 そもそも快楽はいけないことか?

少し僕のお話をすると、

僕自身も以前、スマホゲームに依存していました。
やらなければいけないことがあるのに、1日15時間もゲームをしてしまう始末です。

頭では辞めたいと思っているのに、体はついゲームをしてしまう。
脳がそれを求めているんですよね。

1日のうち、食べる寝る時間以外はすべてゲームに注ぎ込んでいました。
まさに悲劇です。

 

「依存しても良い」という主張もあるかもしれませんが、
依存は、『日常生活に支障をきたす時点で好ましくないもの』じゃないかなと思います。

そもそも当事者が困っている状態=依存であって、
快楽=悪ではありません。

自分をコントロール出来ている限りは、健全な状態ですよね。

もし貴方が依存してるんじゃなくて、単純にハマってるだけだったら、
もうこの記事を読む必要はないでしょう。

もし、自分をコントロールできなくなっているのであれば、
この記事を通して、自分を克服していきましょう。

 

3 なぜ依存してしまうのか?

なぜ依存してしまうのかひたすら考えました。

依存してしまう原因は、環境要因と心理要因に分けられます。

  1. 環境要因快楽にアクセスできる環境にいるから
  2. 心理要因:心が充足感を感じていないから

だから、

  • 快楽を身の回りから遠ざけながら、
  • 同時に心が持続的に充足する生活スタイルを取る

ことが、依存を克服する手掛かりとなります。

ただ、快楽を身の回りから遠ざけるだけでは、根本的な解決にならないので、
ここでは、もっと本質的の心を充足させることに焦点を当ててみていきましょう。

 

4 ゲーム依存を克服するために実際に僕が試してダメだったこと

では、実際に僕が試してみたことを書きますね。

当然ですが、うまくいかなかったものもあれば、上手くいったものもあります。

実際に試してダメだったこと
  • ネットの利用時間を記録する&目標時間を設定する
    →記録して自分の利用時間を客観的に見れたけど、実際の利用時間が減ることは無かった。
  • ゲームアカウントを削除する
    →気付いたらまたゲームアカウントを1から作っていた。
  • タブレットを兄の家に郵送して物理的なアクセスを断った
    →リビング用の別のアイパッドにゲームをインストールしてプレーしてた。

 

これだけ見ても、僕が相当ゲームに依存してしまっていたことが、
お分かりいただけると思います。

ネット上に転がっている知識を使って、
幾つもの方法を試しましたが、全部だめでした。

けど、この試行錯誤の中で、心に充足感を満たさない限り根本的な解決にはならないと気づきました。

 

不安な時に人は、快楽物によって心を満たそうとします。

心が充足していない状態は、快楽行動で簡単に上書きすることが出来るからです。

 

5 ゲーム依存を克服するために実際に僕が試してうまくいったこと

依存の本質が分かりました。依存の本質は心の非充足。

では、この不安を取り除くにはどうすればいいのでしょうか。

僕が克服するために取り組んだことは、快楽ではなく充実感を指標に、生活スタイルを変えることです。

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これ、この記事で一番大切な所です。

依存している状態というのは、快楽の感覚に頼り切っていて、
常に心が乾いた状態になっているんです。

 

これを充実感を指標とした生活スタイルに変えていくことで、
心が充足して、根本から依存を克服することが出来ます。

快楽と充実感の本質を理解するために、下の表を見てください。

快楽 充実感
得るまでのコスト 低い(お金を払えば得られる) 高い(努力が伴う)
心の充足時間 瞬間的 持続的
行動例 衝動的な欲求行動 etc. 自分の挑戦, 他者貢献, 運動 etc.

 

快楽は得るまでのコストが低く、かつ瞬間的にしか心を満たすことができません。
手っ取り早く満たすことが出来るので、つい依存してしまうのです。

それに対して、充実感は持続的に心を満たすため、満足度も高く依存しにくくなります。
ちょうど、下図のようになります。

 

これを踏まえて、
具体的に僕がしたことは次の通りです。

実際に試して効果があったこと
  • 家事を毎日手伝う
  • 仕事で常に他者貢献を意識する
  • 友達と思いっきりテニスをする
  • ヒッチハイクで日本一周の旅をする

(実際にこれ以外にも次のような方法もあります)

  • ボランティア活動に参加する
  • 何か新しいことに挑戦する
  • 毎日ランニングする
  • 瞑想する(前頭葉が鍛えられて効果的)

 

瞑想や運動は、前頭葉を鍛えられることができて、
衝動的な欲求に流されにくくなるといわれています。

充実感が得られる行動を選択しつつ、自己コントロール能力も高めていきましょう。
瞑想のやり方についてはこの記事を参考にしてください。

 

6 まとめ

もらとり子
私も快楽を断ち切って、充実感を指標に生活をおくってみるわ!
POINT
  1. 現代人は内的・外的に依存しやすい環境にある。まずは「しょうがない」と諦めよう。
  2. 依存を克服するためには表面的な処方箋はあんまり意味が無い。
  3. 心を充足させるために、快楽ではなく充実感を指標に行動する。

 

依存は、表面的に克服しようとしても再発します。
心からの解決を目指しましょう。

もしこれらの方法をためてしてみてもうまくいかなければ、
病院にかかってください。

くれぐれも、依存はしょうがないと割り切って、
自己嫌悪だけには陥らないように!

では!相談などあればコメントください。

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ABOUTこの記事をかいた人

孤独が大好きで、24時間内省している人間。 「自分」を大切に生きることについて模索し、「自分」を生きることに全うしている1人の挑戦者です。 日々の学びが、誰かのためになればと思ってブログ書いています!