自分探しの旅は無意味?上手くいくために大切にすべき事3選

もらトラ
自分が分からないから旅に出たいニャー。

昨今、自分のことが全く分からない人は、
新しい自分を求めて旅に出ることがよくあります。

いわゆる、自分探しの旅です。

僕自身も、自分の人生のミッションや自分の価値観を再定義するために、
自分探しの旅を幾度と行ってきました。

世間のある部分では自分探しなんて

  • 意味が無い
  • 現実逃避
  • 終わりがない

といったようなネガティブなものがつきものです。
しかし、一概に『自分探し=無駄』と一刀両断するのは、
軽率であるように思います。

 

ただ、現実として旅を通じて現実的な解を導き出す人と、
幻想の中をさまよい続けている人の2つに分かれることは事実です。

この記事では、自分探しの旅を上手くいく人が、
行っていることを見ていきます。

 

1 自分探しの旅は無意味なの?

もらトラ
そもそも自分探しの旅は意味があるの?

 

僕個人としては、“自分探しの旅”は意義があると思っています。

けどそれは、一般的に期待されているような、
“自分のやりたいことが見つかる”とか、
“人生の目的が見つかる”からということではありません。

もらトラ
そうなのかニャ!?ボクはそういうのを旅に期待してたんだけど。

 

自分探しの旅の一番の恩恵は、
自分の感性を研ぎ澄ますことができることです。

それが結果として、“自分探し”に繋がっていきます。

自分探しは、上のスライドの順に行われて行きます。

  1. 旅先での新しい刺激
  2. 感性の鋭化
  3. 価値観の発掘
  4. 人生の再定義

自分探しの旅が意義があるのは、
自分を見つめる材料も、自分を見つめる力も必然と高まりやすいからです。

だから、自分探しの旅自体は物凄く、意義のあることです。

 

2 自分探しの旅が上手くいく人がしている3つのこと

もらとりペンギン
じゃあ早速旅にいくぴゅいー!
もらトラ
ちょっと待って!ボクは自分探しの旅に出て収穫が得られないかどうか不安だニャ。上手くいく人はどんなことをしているか教えてほしいニャ!

 

実際に、自分探しの旅には意義があると言いましたが、
冒頭でも言ったように、上手くいく人もいれば上手くいかない人もいます。

旅先での貴重な経験と時間を無駄にしないためにも、しっかりと押さえておきましょう。


①自分を自分の言葉で表現する。

 

自分探しの旅が上手く人は、
自分の価値観を自分の言葉で表現しています

先ほどの、4つのプロセスを覚えていますか?

もらとりペンギン
①旅先での新しい刺激、②感性の鋭化、③価値観の発掘、④人生の再定義、だぴゅい!

 

いくら旅先での新しい刺激を受けて感性を鋭化したとしても、
価値観を自分の中から掘り起こそうとしなければ、一生埋まったままです。
それでは、人生を再定義、つまり新しい自分に出会うことはできません。

木彫り職人の有名な言葉にも、
『木から熊を掘るのではなく、熊を木の中から掘り起こす』
というものがあります。

 

私たちは、これまで経験して感じたことを、自分の中にどんどん蓄積していきます。
そして、自分で自分の価値観を表現していないと、
やりたいことや自分のミッションがその中に埋もれていってしまうのです。

それを言葉にすることこそが、自分探しの旅の大目的であり、
これを怠るのであれば現実逃避と言われても仕方がありません。

もらトラ
なるほどぉ…。自分探しの旅も楽じゃないニャ。

②等身大で旅をする

 

恐らくこれが、
自分探しを求めている人が一番するべきことです。

これは①の続きですが、
自分の価値観を発掘するには、
変なプライドを捨てなければなりません。

でないと、“上っ面の自分”しか見えてこないのです。

 

幻冬舎の社長である見城徹氏も、
著書「読書という荒野」内にて次のように述べています。

旅の本質とは「自分の貨幣と言語が通用しない場所に行く」という点にある。貨幣と言語は、これまでの自分が築き上げてきたものにほかならない。それが通じない場所に行くということは、すべてが「外部」の環境に晒されることを意味する。
そうした環境では自己愛は成立し得ず裸形の自分がさらけ出される。必然的に自分と向き合わざるを得ない。つまり自己検証、自己嫌悪、自己否定を余儀なくされるのだ。だから僕は、旅ほど人生を改変することに作用するものはないと思う。

ここの本質は、どれだけ自分が裸体の自分をさらけ出せるかです。

当たり前っちゃ当たり前ですよね。
さらけ出せないものは、見えてこないということです。

もらトラ
ニャるほどぉ。自分探しの旅にさまよい続けている人は、等身大の自分でいられてないってことだニャ~。

 

ちなみに、国内でも真っ裸になれるオススメの方法が、
ヒッチハイクです。

人目にさらされ、時には笑われ、時には拒絶されるため、
ヒッチハイクをすると、プライドが壊れて、等身大の自分が見えやすくなります。

 


③自分の感情に従って行動する

 

そもそも、どうして自分が分からなくなってるのかっていうと、
自分の本当の感情を無視し続けてきたからです。

これは日本の文化では起こりやすいことですが、
周囲の期待や、周りの目を意識してしまうあまり、
自分が本当にやりたいことを我慢してきたのです。

 

だからこそ、自分探しの旅では、ハートを大切にしましょう。

自分の感情を頼りにして、ワクワクするものやドキドキするものを思い切ってやってみましょう。

そうすれば、自分がどんなことにイキイキ出来るのか、少しずつ分かってきます。

 

3 自分探しの旅を始めよう。

もらトラ
上の3つのことを大切にしながら旅をしたら、凄く良い旅になりそうだニャ!今日学んだことをおさらいすると、

 

POINT
  1. 旅は自分の感性を研ぎすますという点で、自分探しには有意義である。
  2. 自分を自分の言葉で表現することで、自分の価値観を掘り起こす。
  3. 等身大で旅をすることで、真っ裸(本当)の自分を見つける。
  4. ワクワク感やドキドキ感といった感情を頼りに行動する。

 

自分探しがバカにされる風潮はありますが、
しかるべきことをすれば、自分探しの旅は人生においてとても有意義になります。

それに、あなた自身の人生です。
後悔のないように、思い切って旅に出ましょう!

※ヒッチハイクの旅は本当におすすめです。
もし興味のある方は、ほんの少しだけ勇気を出して挑戦してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

孤独が大好きで、24時間内省している人間。 「自分」を大切に生きることについて模索し、「自分」を生きることに全うしている1人の挑戦者です。 日々の学びが、誰かのためになればと思ってブログ書いています!